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クラウドサービス「Microsoft Azure」とは?

クラウドサービス「Microsoft Azure」とは?

 
通信技術の進歩にともない、
システム開発・運営コストの削減やリスク管理を目的に、
クラウドサービスを導入するケースが年々増えてきています。
そんなクラウドサービスの中でも、
マイクロソフト社がリリースする
「Microsoft Azure(マイクロソフトアジュール)」
について解説します。
 
 

クラウドサービスとは

Microsoft Azureの前に、
クラウドサービスについて説明します。
クラウドサービスとは、
「インターネット経由で利用するサービス」を指す言葉です。
システムやデータの管理をインターネット上で行うのが特徴で、
利用の際はPCやスマートフォンにインストールをする必要がありません。
端末とインターネット環境があれば、どこからでもサービスを利用できます。
 

一般的に、クラウドサービスは

「システムの導入が手軽」
「メンテナンス不要」

等のメリットがありますが、その反面

「機能のカスタマイズがしにくい」

というデメリットもあったりします。

以下で、Microsoft Azureについて
概要や機能そして、メリットやデメリットについて
お話しします。
 
 
 
Microsoft Azureとは

”Microsoft Azureとは、マイクロソフトが提供するクラウドサービスの1つです。
2010年にリリースされた当初は「Windows Azure」という名称が使われていました。
2014年に「Microsoft Azure」に改名されました。
このMicrosoft Azureの特徴を一言で表すなら、
「システム開発や運用に役立つ機能を備えたクラウドサーバー」です。”

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なぜ「ソフトウェアのアップデート」や「サーバーのリプレイス」が必要なの?

なぜ「ソフトウェアのアップデート」や「サーバーのリプレイス」が必要なの?

 
 
現行のシステムやソフトウェアのアップデート

アップデートというと、
身近なところではWindowsのアップデートや、
スマホアプリのアップデートがすぐに浮かぶのではないでしょうか。

それほど頻繁ではないものの、
企業で利用しているシステムも定期的なアップデートが必要です。
私たちが開発に利用しているVisualStudio(ビジュアルスタジオ)も、
…2015、2017、2019…と
定期的に新しいバージョンが出てきます。

システムに限らず車や家具等でも
「ちょっと気になるところがあるけど、
今は問題なく使えてるからチェックや新しく購入するのはもう少し後でいいかな」
と思っていると、
いざ何かあったときに苦しい思いをしてしまうかもしれません。

実際にマイグレーションに携わり実感したのですが、
利用しているバージョンが最新のバージョンから
離れていればいるほど2段階でバージョンアップをしたり等、
改修する箇所や手間が比例してしまいます。
 
 
サーバーのリプレイスは必須

サーバーを使用していると、やがてリプレイスが必要となります。
ストレージ容量の逼迫、ハードウェアのスペック不足、老朽化等
不便や不具合が発生しやすくなります。
それを補うためハードディスクを増設したり、
部品を交換したり、運用方法を見直したりしてしのいだとしても、
根本的な解決に至るのは困難でしょう。
また、ハードウェアやOSの「サポートが終了」した場合も
リプレイスを考えなければなりません。
不便や不具合を放置するリスクを考えれば、
切羽詰まったタイミングではなく、
ある程度余裕を持ったタイミングでリプレイスを行うべきです。
そのためにしっかりとした計画を立て、
滞りな…

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工事現場での「作業報告書タブレットシステム」をMicroSoft Accessで実現!?

工事現場での「作業報告書タブレットシステム」をMicroSoft Accessで実現!?

 
名古屋にある設備工事の企業様より、
基幹システムの再構築のご依頼を頂いたなかに
工事の現場の働き方改革、ペーパーレス化ということで
タブレットを利活用した提案をしてほしいというご依頼を頂きました。
 
 
現状と具体的な解決策
現状の業務の流れはというと、
 
・事務所で当日の作業報告書を印刷し、
 その紙を持って現場に行き、工事をします。
・工事が終わると、作業報告書のチェック項目に従って
 報告内容を記載していきます。
・最後に作業報告書にお客様からサイン(印)をもらい、
 控えをお客様に渡し、事務所へ戻ります。
・事務所で報告書の内容をシステムに手入力する。
 
この現状を改善したいということで
お客様との会話の中から出てきた解決策が、
 

・基幹システムからタブレットにデータを取り込み、
 タブレットを現場に持っていく。
・工事後は、タブレットに直接データを入力し
 お客様にその内容をご確認頂き、手書きのサインを頂く。
・その後、タブレット内の報告書をPDFファイルにし
 タブレットシステムのメール送信機能を使って
 PDFファイルをお客様と事務所に送付する。
 
・作業員の方々は事務所に戻らず、直帰する。
 

という内容をシステムで実現してほしいということでした。
 
 
Accessによる「作業報告書タブレットシステム」
上記を受けて、私たちが提案したのが
Accessで作業報告書タブレットシステムを
スクラッチで開発することでした。
今回のお客様に対してのメリットとして、
 

・スクラッチ開発なので、お客様のご要望に細やかに対応できる。
・Accessなので、クラウ…

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金属加工業様の販売管理システムを4Dでアジャイル開発しました!

金属加工業様の販売管理システムを4Dでアジャイル開発しました!

 
以前、当ブログ記事でも紹介しました
「データベースの中にExcel!?4Dの新機能が地味にスゴい!」
の関連記事となります。
 

名古屋の某金属加工業様からのご相談
ご相談頂きました企業様は、金属加工を生業とされており
特に、
・製缶溶接
・板金溶接
・ロウ付け
・機械加工
・塗装
に関しまして、高い技術力をお持ちの企業様です。
 

少数精鋭の技術者、小規模ながらも設備も充実しており、
溶接機、汎用旋盤、ボール盤、ラジアルボール盤、汎用フライス盤、
シャーリング、ブレーキプレス、セットプレス、コーナーシャー、
五点切り、ハンドソー、塗装設備
等を駆使して、製品を作成していきます。
 
製品の一例をご紹介しますと、
・大型架台
・飲食店向け回転鍋
・汚水処理用大型タンク
・スライド機構付き製品棚
・アルミ枠再生機
・塩カリ散布機
・銅製棚受け(ロウ付け品)

等があり、楽天に自社店舗を出店し受注も開始しました。
 
 
既存システムのお悩み
当初は、「販売管理パッケージソフト」と「Excel」を使用し
業務を管理していたのですが、
二重入力、二重管理などの無駄をなくしたいという課題や
さらなる業務の効率化を目指し
「データベースソフトでのシステムの一元化」を希望されていました。
また、予算と納期も限られていたこともあったので
効率よく開発でき、尚且つリーズナブルなデータベース・ソフトの
「4D」でのスクラッチ・システムをアジャイルで開発する提案をしました。

主な機能としては、
・見積処理
・受注処理
・指示書発行処理
・請求処理
・図面管理+タブレット
で、4Dのデータベースサーバに5台のパソコンがクライア…

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