FileMaker®で経営スピードを上げる
業務の「見える化」を実現

FileMaker®とは

FileMaker®は、Apple社100%出資の子会社であるFileMaker,Inc.がリリースする
データベースマネージメントシステムです。
iPad、iPhone、iPod Touchなどのモバイルデバイスでデータを持ち出して、
外出先からデータ照会や入力、情報共有が可能です。
WindowsでもMacでも動作が可能であることはもちろん、
その他、お客様の用途や環境に合わせて仕様を選択することができるため、
小~中規模のソリューション開発に最適なシステム開発ツールです。
詳細をご覧になりたい方は、FileMaker®サイトをご覧ください。


開発システム例

【FileMaker®で実現する営業支援システム】

円滑な営業活動をサポートするために、iPadを用いた簡単操作でお客様へのアプローチ記録や問い合わせ対応記録など営業活動の「見える化」を実現します。また、記録データ出力や日報の印刷も可能です。営業担当の予算・実績データを管理し、グラフ表示することもできます。


【FileMaker®で実現する出荷・商品管理システム】

棚卸や入出荷業務でバーコード入力のデータを管理します。入力されたデータはCSV化して、メールに添付し送信できます。また、iPhoneやiPod TouchとBluetoothバーコードリーダーを接続すれば、ハンディターミナルのような専用業務端末として利用できます。


【FileMaker®で実現する既存システムとのデータ連携】

既存の基幹システムのデータベースにアクセスして内部データ(在庫情報、共通情報など)の照会ができます。また、それらのデータを加工、分析しグラフ化したり、レポートとして出力したりすることができます。


FileMaker®でのシステム開発の特徴

  • 1)スピード経営に繋げる短期間での開発が可能

    開発期間が短いのは、他の開発ツールと比べてFileMaker®が高機能であるためです。
    FileMaker®は日本語表記のスクリプトの中から選択する方式がとられており、Excelのマクロのような操作で構築ができます。

  • 2)開発費のコストダウンを実現し、利益を創出

    開発期間の短縮により工数が減るため、自ずと開発費が低減できます。

  • 3)活用するための見やすい画面、帳票デザイン

    FileMaker®は他のツールに比べ、ユーザが使いやすくなるような仕組みが豊富です。また、インターフェイスのレイアウトの自由度も高く、美しいデザインに仕上げることが可能です。

  • 4)一元管理を実現する多岐に渡るファイル形式管理

    業務で扱う様々な形式のデータ管理にお困りではありませんか?
    FileMaker®は、それらのファイルを案件ごとに分けて保存・管理することができます。iPadを持っているだけで、お客様先でファイルを検索して展開することも可能です。

  • 5)サーバー運用が簡単
    <FileMaker Server>

    FileMaker®には、FileMaker Serverという優れたサーバサイドアプリケーションがあります。
    FileMaker®では、独自のファイル(fmp12ファイル)をそのままFileMaker Serverにホストすれば、それだけで安全にネットワーク上での共有ができます。

  • 6)iOSへの対応で、スマートフォン・タブレット対応はもちろん。

    FileMaker®は、Ver11からiOSに対応しており、デスクトップアプリケーションとほぼ変わらない要領で、iPhone/iPadのアプリケーション展開ができるようになりました。これはAccessと比較しても、非常に大きなメリットです。

  • 7)企業成長と合わせた、小さく始めて大きく育てる開発

    FileMaker®は設計次第で容易に機能を拡張することができます。そのため、ビジネス環境の変化に対して俊敏にシステム対応することが可能です。

  • 8) 既存システムとも繋がる他言語、他サービスとの連携を実現

    FileMaker®で対応できない部分や不得意な部分だけ、他の開発言語やサービスと連携することが可能です。例えばFileMaker®からWebサービスを呼び出して結果を得ることも簡単にできます。

  • 9)クラウドコンピューティング環境での運用が可能

    昨今のビジネスシーンにおいてクラウドは必要不可欠なものです。FileMaker®は、このクラウドコンピューティングにも対応しています。これからの開発の最も中心的な目的である「開発スピードの向上」になくてはならない要素であり、FileMaker®をシステム開発の中心に据える大きな理由となっています。

納品までの流れ

  • STEP
    01

    問合わせ

    フォームもしくはお電話にてお問い合わせください。
    お客様
  • STEP
    02

    メールでやり取り

    問合せ内容の詳細をお伝えいただき、訪問、ヒアリングの日時を設定いたします。
    お客様
    弊社
  • STEP
    03

    訪問・ヒアリング

    ヒアリングをさせていただき、大まかな開発方針をご提案させていただきます。
    この際、現場や既存システムとの連携・運用についてもヒアリングいたします。
    お客様
    弊社
  • STEP
    04

    提案・見積もり

    ヒアリングさせて頂いた内容をもとにご提案させていただきます。
    ご提案内容で問題がない場合は正式に契約となります。
    お客様
    弊社
  • STEP
    05

    プロトタイプ(3回ほど)

    開発キックオフミーティング(詳細ヒアリング)実施後、画面設計、UI、機能、デザインを検討いたします。
    実際に見て、操作していただきブラッシュアップいたします。
    お客様
    弊社
  • STEP
    06

    実装

    プロトタイプによる詳細設計に基づき、プログラマがシステムの構築を行います。
    弊社
  • STEP
    07

    テスト

    構築したシステムをお客様が使用される状態と同じ環境で実際に動作させ、機能や操作性に問題がないかチェックします。
    弊社
  • STEP
    08

    リリース(納品)

    お客様のもとに伺い、事前準備を整え、本番に備えます。
    弊社
  • STEP
    09

    サポート

    システムのメンテナンス・調整作業、新たな追加ご要望に対してサポートいたします。
    弊社

開発期間は、案件の規模・難易度により異なりますが、
小~中規模の案件の場合、1~3ヶ月ほどになります。
並行テスト、オペレーションテスト等を十分に行ったうえでリリースをしております。
またリリース後の調整も、担当SEが責任を持って対応いたします。


ご提案事例・導入事例

佛具販売店様(愛知県)

導入前重いカタログを何冊も持って得意先へ訪問して受注内容をメモし、その日の営業終了後に清書し、FAXで事務所に送っていました。

導入後iPadによる営業支援システム(受注+商品照会システム)を導入しました。
iPadに商品データが全て入っているため、カタログを持ち運ぶことはほとんどなくなり、受注内容も、得意先や商品を簡単に検索し、iPadの1タップで受注データを添付して、事務所に報告できるようになりました。
現在はまだメールで受注データを送付していますが、将来的にはサーバーに受注データを直接取り込んだり、Accessの既存の基幹システムとの連携をしたりする計画をしています。


iPadやiPad miniなどのタブレットは軽くて薄く、持ち運びにとても便利です。FileMaker®で既存のシステムからのデータやエクセルデータの取り込み、変換も簡単にできて、そのデータをタブレット上で展開(照会、入力など)できるので業務の効率化に役立っています。手書きでの清書の手間はなくなり、読み間違いのミスも減りました。


食品卸売業様(岐阜県)

導入前既存のハンディターミナルの代わりにiPad mini+FileMaker®のタブレットシステムを検討されていました。

開発過程最初に、提案資料のかわりにタブレット版のプロトタイプ(試作)を作成しました。それを実際に使っていただき、アンケート形式で反応や要望をお聞きします。受注後もヒアリング⇒要望対応⇒実装⇒テストを数回くりかえし、お客様のニーズに合わせた専用アプリを作成しました。
初めてのタブレット導入ということで、お客様のリスク、コストを軽減する開発手法をとりました。これは、FileMaker®だからできる開発・導入の流れといえます。


タブレットとバーコードリーダーをBluetoothで接続することで、とてもスムーズに検品作業を進められるようになりました。JANコードを手打ちしなくて済むので、とても助かっています。商品や取引先の検索も便利な機能で、ハンディターミナルにはなかった機能です。
また、FileMaker®なら、画面のレイアウト変更、表示項目や機能の追加も簡単にできますし、その他のアプリやデータも、全てiPadに入れることができます。ハンディターミナルは重くて、単一機能しかなかったため、その他のアプリやデータを持ち運ぶことはできません。そういった利点から、今後はさらにタブレットを導入して、業務の効率化を図っていきたいと考えています。


よくある質問

Q. タブレットを利用したシステム開発は高額なイメージですが、実際はどうなのでしょうか?

A.FileMaker®はワンソース・マルチデバイスで開発できるため、低コストです。
「ワンソース・マルチデバイス」とは、デスクトップアプリケーションを作るソースで、iPhone/iPadへのアプリケーション展開に対応可能です。そのため他の開発言語や技術を複数使って開発するよりも、比較的早く、安価に開発することが可能です。

Q. タブレットを業務に利用すると何ができるのでしょうか?導入したら便利になるおすすめのシステムはありますか?

A.営業、倉庫内などフィールディング業務がメインの方々の負荷軽減に非常に役立ちます。特におすすめしているのは、タブレットを使用した営業支援システム、商品管理(在庫、入出庫管理)システム、また既存システムと連携するサブシステムなどで、御社のお悩みに合わせてご提案させていただきます。

Q.パッケージソフトとオーダーメイド(スクラッチ)では、どちらがよいのでしょうか?

A. 一長一短です。一般的には「パッケージは安く、スクラッチは高い」といわれますが、パッケージのカスタマイズをする場合、内容によっては費用が想像以上にかさむうえ、パッケージの仕組み上、制限があったり、他のプログラムへ影響がでたりと逆にリスクが高くなることがあります。
FileMaker®での開発はスクラッチであるものの、高機能なプラットフォームのおかげで他の言語に比べて開発工数を抑えることができます。つまり、パッケージソフトのコスト感で、スクラッチ開発ができるということです。