システムクリエート株式会社

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「SuperCOCKTAIL」×「Power BI」の連携について

私たちが取り扱っているパッケージソフト「SuperCOCKTAIL」を
導入されているお客様から聞こえてくる声があります。

それは、

「会議等で使用する資料(帳票)が数字のみで、今一つイメージが伝わりにくい。」

「ビジュアルで訴えかける資料をSuperCOCKTAILで作成できないか?」

 
この要望に対し、

「カスタマイズを行わない方法として、中間データへの出力を行い、
EXCEL のグラフ機能を使用してはどうでしょうか。
これであれば、無償で資料が作成できます。」

と説明すると、

「都度、EXCELでグラフを作成することを考えると、
だれが、いつ作成するのか。」

「一人の社員だけに負担をかけたくない。」

と言われてしまいます。

 
「確かに・・・。」

 
その後、ACCESSで作成することも考えましたが、
そのためにはACCESSを購入して頂かなければならず、
無償での対応ということにはなりません。

 

そこで、最近注目の「Power BI」での提案を考えてみました。

無償のツール(有償もあり)を使用し、
必要な資料を素早く作成することができます。

また、お客様への価格負担も軽減でき、
ゆくゆくはお客様が必要な資料を、自ら作成していただくこともできます。

サンプルとして、
担当者別商品別の売上状況を把握するための
売上データを基準にグラフを作成してみました。

 

作成の流れとしては、

①売上日の範囲を設定し、条件内のデータを集計。
→パラメータの設定で開始日付と終了日付を作成。

②担当者マスタと売上明細データを使用テーブルとして宣言。

③売上明細データからパラメータの範…

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コンピュータの入力処理って結構面倒くさくないですか?!

コンピュータの入力処理って結構面倒くさくないですか?!

「入力をもっともっと効率よくしたい・・・」

以前コンピュータを導入されるお客様で、
コンピュータさえ導入すれば、
いろいろな分析結果がどんどん出てくるように
思われている方が結構いらっしゃいました。

コンピュータは機械(ハードウェア)のみでは
何も行なってくれませんので、
必要なプログラム(ソフトウェア)を用意し、
データを入力しなくてはなりません。

この売上伝票、作業伝票などの入力作業が結構な手間になります。

入力作業はコンピュータに入力するのみでなく、
入力した内容が正しいかをチェックする必要もあり
そのためにチェックリスト用のプログラムも用意し、
入力後に印刷してチェックしていました。

でも今はペーパーレスの時代になり、
なるべく印刷を行なわないように
システムを考えることが多くなりました。

 
チェックリストで確認しないためには、
入力途中で間違いをチェックする必要があります。
日付、数値の入力範囲チェックや
項目間の組み合わせチェックなど行い、
エラーや警告を入力者に伝えます。

しかし、このようなチェックは妥当性チェックで
絶対に原票どおりに入力しているかは保障できません。

 

意外なアプローチによる驚きの効果!

以前、あるお客様で
「二人が同じ内容のデータをそれぞれに入力する」という
入力システムを作成しました。

入力後に、二人の入力内容を突き合わせて、
不一致の箇所のみチェックリストに印刷するというものです。
二人が同時に誤読する可能性は低いだろうということを
前提に行なったものです。

このお客様では、一人で入力処理し
チェックリストを読んで確認する(同一人、または別人が)よりも、
入力処理時間がかなり短縮されました。

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電子商取引(EC:Electronic Commerce)急増中!? 

電子商取引(EC:Electronic Commerce)急増中!? 

 

 

先日、ひとつの通販会社が販売する商品が過剰となり、
配達を請負う宅配業者の働き方を変えるくらいの騒動が報道されてました。

BtoC–ECの市場への影響の大きさに驚きました。

 

経済産業省が電子商品に関する市場調査結果を
公表していることを知り、少し調べてみました。

 
・日本国内でのBtoC–EC(消費者向け電子商取引)の金額とEC化率

【BtoC–EC EC化率】



平成28年
15.1兆円
5.43%


平成27年
13.8兆円
 4.75%


平成26年
12.8兆円
3.85%



物販において消費者は、ネットで物を買う比率が年々増えています。

 

・日本国内のBtoB(企業向け電子商取引)の金額とEC化率(EDIは含まず)

【BtoB–EC EC化率】



平成28年
204.1兆円
19.8%


平成27年
201.7兆円
19.2%


平成26年
 195.6兆円
18.5%



企業向けでは20%近くの電子商取引をしており、こちらも年々増加しています。

※EC化率:全ての商取引金額(商取引市場規模)に対する、
電子商取引市場規模の割合

 
これに加え、CtoC(フリマアプリ等)の市場規模も拡大傾向にありました。

 

2016年12月より「東京築地市場の水産仲卸の組合」では、
各仲卸が鮮魚等の写真と価格をネットにアップし
飲食業者が購入することができる
Webシステム(いなせり)を運用し始めています。

 

歴史のある中央卸売市場が
ネット販売(EC)を推進している…

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