システムクリエート株式会社

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新たな働き方に対する向き合い方

新たな働き方に対する向き合い方

 
2019年に『働き方改革』が導入されてからというもの、
多くの企業が新しい業務形態の導入や
業務のやり方に対する見直しを迫られるようになりました。
そして『働き方改革』の取り組みの一つとして推し進められているのが、
皆さんもご存知の『テレワーク』でした。
 

当初、『テレワーク』の導入には多くの企業が及び腰であり、
実施している企業は少数でしたが、
2020年に新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、
多くの企業が『テレワーク』の導入を意識しなければならない事態へと
状況が変化していきました。
 

そして『テレワーク』の導入を検討した企業は、
下記のような問題に直面したことでしょう。
 

・社員の勤務状況の管理の難しさ
・直接顔を合わせないことでのコミュニケーション不足
・自宅での作業によるセキュリティの問題
 

これらの問題に直面した結果、
『テレワーク』の導入に挫折してしまっている方も
いるのではないでしょうか?
 

『テレワーク』の導入方法に正解があるわけではありませんが、
直面する問題を解決した暁には、様々なメリットがあります。
 
①経費削減
  従業員の交通費や出張費などの移動コストを削減出来、日本各地に支店を持つ企業
  などは大きなコスト削減につながるでしょう。
  また、移動時間が無くなることで時間の有効活用もできるようになります。
②人材の確保
  『テレワーク』が出来るかどうかというのは、昨今求職者が企業へ求める条件の
  一つとして挙がってきているとのこと。
  つまり『テレワーク』の導入は多くの求職者の目に留まりやすくなると同時に
  優秀な人材の確保の機会が増えることにも繋がります。
③…

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クラウドサービス「Microsoft Azure」とは?

クラウドサービス「Microsoft Azure」とは?

 
通信技術の進歩にともない、
システム開発・運営コストの削減やリスク管理を目的に、
クラウドサービスを導入するケースが年々増えてきています。
そんなクラウドサービスの中でも、
マイクロソフト社がリリースする
「Microsoft Azure(マイクロソフトアジュール)」
について解説します。
 
 

クラウドサービスとは

Microsoft Azureの前に、
クラウドサービスについて説明します。
クラウドサービスとは、
「インターネット経由で利用するサービス」を指す言葉です。
システムやデータの管理をインターネット上で行うのが特徴で、
利用の際はPCやスマートフォンにインストールをする必要がありません。
端末とインターネット環境があれば、どこからでもサービスを利用できます。
 

一般的に、クラウドサービスは

「システムの導入が手軽」
「メンテナンス不要」

等のメリットがありますが、その反面

「機能のカスタマイズがしにくい」

というデメリットもあったりします。

以下で、Microsoft Azureについて
概要や機能そして、メリットやデメリットについて
お話しします。
 
 
 
Microsoft Azureとは

”Microsoft Azureとは、マイクロソフトが提供するクラウドサービスの1つです。
2010年にリリースされた当初は「Windows Azure」という名称が使われていました。
2014年に「Microsoft Azure」に改名されました。
このMicrosoft Azureの特徴を一言で表すなら、
「システム開発や運用に役立つ機能を備えたクラウドサーバー」です。”

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なぜ「ソフトウェアのアップデート」や「サーバーのリプレイス」が必要なの?

なぜ「ソフトウェアのアップデート」や「サーバーのリプレイス」が必要なの?

 
 
現行のシステムやソフトウェアのアップデート

アップデートというと、
身近なところではWindowsのアップデートや、
スマホアプリのアップデートがすぐに浮かぶのではないでしょうか。

それほど頻繁ではないものの、
企業で利用しているシステムも定期的なアップデートが必要です。
私たちが開発に利用しているVisualStudio(ビジュアルスタジオ)も、
…2015、2017、2019…と
定期的に新しいバージョンが出てきます。

システムに限らず車や家具等でも
「ちょっと気になるところがあるけど、
今は問題なく使えてるからチェックや新しく購入するのはもう少し後でいいかな」
と思っていると、
いざ何かあったときに苦しい思いをしてしまうかもしれません。

実際にマイグレーションに携わり実感したのですが、
利用しているバージョンが最新のバージョンから
離れていればいるほど2段階でバージョンアップをしたり等、
改修する箇所や手間が比例してしまいます。
 
 
サーバーのリプレイスは必須

サーバーを使用していると、やがてリプレイスが必要となります。
ストレージ容量の逼迫、ハードウェアのスペック不足、老朽化等
不便や不具合が発生しやすくなります。
それを補うためハードディスクを増設したり、
部品を交換したり、運用方法を見直したりしてしのいだとしても、
根本的な解決に至るのは困難でしょう。
また、ハードウェアやOSの「サポートが終了」した場合も
リプレイスを考えなければなりません。
不便や不具合を放置するリスクを考えれば、
切羽詰まったタイミングではなく、
ある程度余裕を持ったタイミングでリプレイスを行うべきです。
そのためにしっかりとした計画を立て、
滞りな…

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「2025年の崖」とは何か?2025年までに解決しなければならない課題

「2025年の崖」とは何か?2025年までに解決しなければならない課題

 
最近、WEBサイトからのお問合せで多いと感じているのが
「既存システムのリプレイス」に関するご相談です。
その理由を伺ってみると
・既存システムの限界(複雑化、老朽化、ブラックボックス化)
・既存システムが分かるIT人材の退職(社内/ITベンダー内)
・新技術の取り込みや連携がしづらい(新技術をうまく利活用できない)
等のお困りごとがあります。
 
 
「2025年の崖」とは
以前、以下ブログ記事
「2025年の崖!?「デジタルトランスフォーメーション」って何?」
でも紹介しましたが、2025年頃までに
以下のような問題が噴出すると予想されています。
 
・増加するデータを活用できず、デジタル競争で敗者となる
・技術的な負債を抱え、業務インフラの維持や継承が困難になる
・事故・災害・サイバーセキュリティによる
 システムトラブルやデータの損失・流出等のリスクが高まる
 
また、我々ベンダーも
ユーザ様に上記の課題や問題をお伝えし
解決の提案をしないでいると、
 
・技術的負債の保守や運用にリソースを割かれ、
 最先端のデジタル技術を担う人材を確保できない
・レガシーシステムのサポートに伴う
 人月商売の受託型業務から脱却できない
・クラウドベースのサービスの開発、提供という
 世界の主戦場に参入できない
 

等、ユーザ様もベンダーも
今後のビジネスにおいて非常に厳しい状態に
追いやられることが予想されます。
 
 
2020年からすでにスタートしている企業様
弊社のお客様の中にも、IT投資に積極的な企業様で
既に2025年以降を見据え、基幹システムのリプレイスに
着手されている意識の高いお客様もいら…

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