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2021年度中学校プログラミング教育必修化

2021年度中学校プログラミング教育必修化

 
2021年度から中学校でもプログラミングに関する内容が拡充されていきます。
とはいえ、「現状の課題は何かあるのだろうか?」と疑問に思う方もおられると思います。
そこで中学校でのプログラミング教育必修化の現状についてまとめてみました。
 
 

現状の課題は?

・小学校との接続
多くの中学校では、地域の複数の小学校から1つの中学校へ生徒が進学します。
小学校でのプログラミング教育は明確に教材や学習項目が定まっているわけではないので、
各学校の裁量に任されている部分があります。
そのため、中学校でのプログラミング教育で
どのような学習事項を取り上げるのかの調整が難しくなります。
 

・予算
多くの生徒の分のパソコンやタブレットなどの購入費用は高額です。
予算を立てるのが難しい学校も当然あるはずです。
 

・セキュリティ
学校におけるパソコンやネットワークのセキュリティのルールは様々です。
例えば、
「USBメモリを接続してはいけない」
「インターネット上からソフトウェアをダウンロードしてインストールしてはいけない」
といった決まりが設けられている場合があります。
 

そうなると、プログラミングの授業を実施するにあたっての環境構築ができなかったり、
作成したプログラムをロボットに転送できないという事態が発生します。
安全性と使いやすさが両立できるセキュリティレベルを検討する必要があります。
 
 

先生へのサポート体制
・学習指導要綱の説明会を開いたり、改訂の主旨や内容を説明する動作を作成しYouTube上に公開されています。
 
・教職員支援機構(独立行政法人)という団体では全国の先生を集めて夏休み…

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テレワークを応用し、開発作業をリモートでしてみませんか?

テレワークを応用し、開発作業をリモートでしてみませんか?

 
2020年コロナウィルス!
 
殆どの方があらゆる事で初めての経験をされていると思います。
ワクチンが開発されるまで、厳しい状態が続くと予想されますが、
ピンチをチャンスにという言葉を信じて耐え忍びたいと願っております。
 

さて、コロナウィルスに乗じて一気に世の中にあふれ出た”テレワーク”
実は技術的には1990年台後半から可能なものでした。
 

当時からIT業界で営業活動を行っており、”在宅ワーク”というキーワードで、
何度か提案致しましたが、ついには受注に結び付くことはありませんでした。
 

企業という集合体は事務所という場所に集まって仕事をする。
 

という固定概念があるようで、利益という共通の1つの目的に向かって進むとき
散らばっていては目的達成できないという日本文化なのだ!と個人的に
決めつけ、以後は”在宅ワーク”に関しての提案活動は消極的になってしまいました。
 

そんなコロナショックの真っただ中ではありますが、
IT業界では、相変わらず人手不足状態となっております。
ある情報雑誌では、2025年にはIT技術者が60万人不足するとか?
 

弊社も募集活動を継続的に行っておりますが、
なかなか満足な人員補強とはいかず・・・。
 

ですが、今年テレワークを体験した日本社会!
新しくテレワークのメリット・デメリットを理解できた今こそ
テレワークを応用した新しい働き方を採用したいと模索中
 

働きたいがお子様の育児で働けない主婦の方々、
またご両親の介護があるので定職について出勤できない方等、
いろいろな事情でお困りの方々・・…

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With/AfterコロナのICT戦略

 
昨今のコロナの影響で、
私たちのお客様にも2通りの動きが出てきていると感じています。
一つは
「コロナがどうなるか分からないから動かず現状維持」
を決め込むお客様、そして、もう一つが
「コロナだからこそWithコロナ、Afterコロナを見据えて今から動き出そう」
という2種類のお客様がいらっしゃいます。
 

直近の例で言いますと
 
・「10年前に構築した基幹システム(VB.NET)を刷新し、2023年10月からのインボイス制度に対応した次世代基幹システムにリプレイスしたい。」(食品卸関連企業様)
・「Accessで構築した業務システムが古くなり、サーバ機導入と共にマイグレーションから始め、将来は機能の統廃合と拡張、タブレット等のマルチデバイスでの業務システムと現場(工場/営業)との連携を実現したい」(陶器・セラミック製造販売企業様)
・「現在、業務システム(Access)で運用しているが、インターネットやSNS、WEBサイトと連携できる次世代に対応できる業務システムを構築したい」(不動産関連企業様)
 
などのご要望をお受けしています。
上記のお客様は、コロナ禍で様々なネガティブな影響を受けながらも
過去と現状を冷静に捉え、将来に向けての決断をされた企業様だと思います。
 
 

コロナはよいきっかけ!?

数年前から、新たな技術の存在や有用性ついて
また、今後の社会や経済状況がどうなっていくか
何となく理解はしていて、何か手打ちをしなくては
と思ってはいたものの
いざ、動くとなると「もう少し先でいいか・・」と
経営層も管理層も現場も考えていたのではないでしょうか。
人は、基本的に変化を嫌うものなので
しかたがないとは思いますが、
現在のコロナ…

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COBOLはもう古い?だけど、COBOLはなくならない・・

COBOLはもう古い?だけど、COBOLはなくならない・・

 
「COBOL」での開発をずいぶんしなくなったと思い、
現在でも使用されているのかとちょっと調べてみました。
 

2019年に入って情報処理推進機構(IPA)が基本情報技術者試験の出題を
見直すと発表したそうです。
2020年春の試験からCOBOLに関する問題を廃止し、
かわりに、AI(人口知能)などの開発に向く言語として人気の高まっている
「Python」を出題するとの事。
 
COBOLは基幹システムなどで広く使われてきたプログラミング言語ですが、
若手技術者が積極的に学ぶべき技術とみなされなくなってきたようです。
 
 

COBOLとは
COBOLとは、「COmmon Business Oriented Language」の略であり、
高級プログラミング言語の一つです。
ビジネス系システム開発において、よく使用される開発言語です。
 
COBOLがよく利用される理由は、
・大量のデータ処理が可能
・金額計算に向いている
・プログラムの可読性に優れている
・運用が安定している

などがあげられます。
誕生してから50年以上も経っている古い言語ですが、
現在でも
「銀行オンラインシステム」
「ホテルや座席の予約システム」
「企業の基幹業務システム」
などにおいて、
様々な国や企業でCOBOLが使われています。
 
 

COBOLがなくならない理由
COBOLがなくならない理由を何点か上げている方の意見を、
抜粋してご紹介すると以下の4点です。
 
①現行の大規模案件が多数稼働しており、保守案件が多い
②現行からのリプレース案件も多い
③言語自体は拡張され、「オブジェクト指向」にも対応してい…

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