システムクリエート株式会社

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システム開発において「テスト」は超重要!!

システム開発において「テスト」は超重要!!

 
プログラムの製作に関わるようになってから、気づいた点があります。
それは、プログラム製作中には想定していなかった操作や運用を
お客様が行っていることがあるという点です。
こういったことは、社内で作業しているだけではなかなか発想に至らない、
まさに盲点であるといえるでしょう。
客先に出向き、実際にお客様の操作を目撃するなどしない限り
気づくことが難しいのです。
例えば、
プログラムをバックグラウンドでいくつも立ち上げたままの状態で業務を行っていたり、
本来はテキストを入力することを前提としている部分に
入力をしないまま「確定」ボタンを直接押してしまったり
という事例をこれまでに見聞きしました。
こうした経験をした結果、
操作方法の癖や傾向などの要因によって
作り手が予期しない操作が発生しうることを念頭に置き、
プログラムを構築する際やテストする際などは、
それらの洗い出し・予測を入念に行うことが重要である
という考えを持つようになりました。
そこで今回は、システム開発におけるテストについて紹介したいと思います。
 
 

テストの種類
単体テスト
作成したプログラムを一つずつテストして正常に動作するかを検証し、
その機能や性能、運用性等を確認します。
結合テスト
単体テストで確認した複数のプログラムを組み合わせて検証します。
様々な結合を、いくつかの段階に分けて確認します。
システムテスト
最後に、全てのプログラムとハードウェアを合わせて
システム全体のテストを実施します。
システムテストの目的は、
基本設計で決めた仕様が満たされているかどうかを確認することです。
システムテストで問題がなければ、ユーザ様にリリースされ、
実際に稼働して「運用テスト」に入っていきます。

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人工知能(AI)で業務効率化

 

メディアで「AI」の文字を見ない日はないほど、
ブームになっているAIですが、
『そもそもAIで業務効率化なんて出来るの?』、
『AIを使えば業務効率化が出来ると聞くけど、どんな事例があるの?』と
思っている方も多いと思います。

今回は、AIで具体的にどうような事が出来るのかを紹介します。

 

 
事務の業務をサポート

商品を販売したり仕入れたり、業者に発注したり
といったさまざまな取引が発生しますが、
その中で発行された書類等を業務システムに入力し直す際に、
形式が異なる書類を自社システムの項目に合わせて入力するのは
事務の業務の中でも大変な作業です。

書類を読み取ってデータ化するOCR※というシステムはありましたが、
今までのOCRであれば「ここに社名、ここに住所、ここに金額」といった具合に
読み取ったデータを登録する項目を指定する必要があったので、
同じフォーマットの書類でないと処理出来ませんでした。

AIが搭載されたシステムであれば、
否定型でも項目名をAIが判断して
データ化して登録出来るようになります。

AIなので1度間違えたところは学習させれば次からは間違えないので、
回数を重ねて学習することで精度の高いデータになっていきます。

AIが搭載されたシステムを導入すれば、
読み取り後の確認作業を行うだけで済むので
システム入力の作業負荷が大幅に軽減されます。

 
※OCR(Optical Character Recognition/Reader、オーシーアール、光学的文字認識)とは
手書きや印刷された文字を、イメージスキャナやデジタルカメラによって読み取り、
コンピュータが利用できるデジタルの文字コードに変換する技術。

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「Teams」を使用しない場合の対処法

 

前回の記事で紹介したコミュニケーションツール「Teams」ですが
検討してみた結果、Teamsが業務上不要な場合もあるかと思います。

そんなときでもTeamsがインストールされていると、
PCを立ち上げるたびに、スタートアップでTeamsが起動してしまいます。
私のパソコンでも、起動時にTeamを読み込むのは
煩わしいなと感じることがしばしばありましたし
また、アンインストールをしても
消したはずのTeamsが、再度インストールされていることもありました。

今回は、その対処法をご紹介します。

 
インストールした覚えはないけど入っていた

この記事をご覧になっている方の中には、
そもそもTeamsをインストールした覚えがない方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

Teams は、Microsoftが「Office365」の機能の一つとして提供しています。
そのため「Office365」でExcel、Word等をまとめてインストールした際、
Teamsも一緒にインストールされた可能性が高いです。

 
アンインストールしたい

アンインストールは、
【コントロールパネル→プログラムのアンインストール】
の順にクリックすると、プログラムの一覧が表示されますので、
こちらから対象のプログラムを選択し、アンインストールができます。
今回はTeamsを選択します。
Teamsをインストールしていると、
付属してTeamsのインストール用プログラム「Teams Machine-Wide Installer」
が入っている場合があります。

こちらが残っていると、Teamsをアンインストールしても、
再度インストールされてしまうことがありますので、
Teamsとご一…

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「MultiRow」を用いてのソフトウェア開発

「MultiRow」を用いてのソフトウェア開発

 

基幹業務をおこなっている多くの企業では
「受注状況」や「得意先別の売上状況」など、
特定の情報を”一覧”で見たい
というご要望が少なからず発生します。

そのご要望を実現させるために、
私たちが利用しているツールの1つに
「MultiRow(マルチロウ)」というものがあります。

 

MultiRowとは

「GrapeCity(グレープシティ)」から提供されている
コントロールのことです。

特徴としてはExcelのような見た目・操作性で、
見たい情報・入力したいデータを
表形式で分かりやすく扱うことができます。

その利便性から
多くのパッケージソフトにも利用されています。

MultiRowには本当に数多くの機能が搭載されており、
今までなかなか実現できなかったお客様のご要望にも
低コストで応えられるようになりました。

 

きめ細やかな対応のために

お客様からいただくご要望は実に様々で、
そのたびにMultiRowの機能を活かしながら対応しております。

ご要望の中には今まで対応したことがないもの
というのもやはりありますが、
その度にMultiRowの機能を新たに知ることができます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

型にはまった対応ではなく、お客様のご要望1つ1つを
オーダーメイドするシステムクリエートだからこそ
できることがたくさんあります。

知識が増える愉しさや、
実現できることが増える喜びを実感しながら
お客様のご要望に応えていきます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

お問合わせは下記のフォームよりお願いします。

 

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