システムクリエート株式会社

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意外と盲点!?システム開発「スモールスタート」のメリット

意外と盲点!?システム開発「スモールスタート」のメリット

 

弊社のWEBサイトをリニューアルしてから
システム開発でお困りのお客様からのお問い合わせが激増し、
様々なお悩みをお聞かせ頂いております。

そのお問い合わせの中でも多いのが、
「既存システムの改修」や「業務の新規システム化」についてのご相談です。

私たちはお問合わせをいただくと、
営業とシステムエンジニアが一緒に
お客様先へ伺い、現地でヒアリングをし、
現状の把握、お客様の課題や要望を直接確認させて頂きます。
(もちろん初回訪問の際の費用はかかりません。)

 

また、商談中には別のシステム開発会社様の
お話を聞かせて頂くことも多々あります。

 

 
一般的なシステム開発会社の提案

・基本的な提案はシステムの「新規開発」で、既存のものは活かさない場合が多い。

・新規開発のため費用がかなり高い。また、お客様の希望に見合ったものが出来るとも限らない。

・システムを実装し、リリースしても、肝心の現場が使いこなせない場合もある。

・システムの稼働まで長期間を要し、それまでは問題が解消されない。

・何よりお客様がそこまで多くの機能を求めていない場合がある。
(特にパッケージ・ソフトの場合)

 

 
既存のシステムや資産を活かすスモールスタート

・今実際に使えるものがあるなら、それを最大限に利活用する。

・必ずしも全てを最初から作り変える必要は無いため、低コスト、低リスク、短納期を実現できる。

・既存のシステムに手を入れたり、機能を拡張することでより使い易くする。

・これらにより大きな変化を抑え、現場が混乱する事なく業務を続行できる。

 

 
スモールスタートのメ…

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Raspberry Piを活用したハードウェア開発

Raspberry Piを活用したハードウェア開発

 

ウェアラブル端末のようにスマートフォンやノートパソコンより小型でボタン操作などではなくセンサーで感知した情報を元に動作するIT機器が注目されています。ただ、一からウェアラブル端末などを設計しようとすると多くのコストがかかります。そこで各種センサーやネットワーク接続に対応したコアモジュールとしてRaspberry Piをご紹介します。

 

Raspberry Pi3(ラズベリーパイ3)の特徴

Raspberry Pi3は、ラズベリーパイの中で最も性能の良いマイコン(マイクロコンピュータ)で、去年発売されたRaspberry Pi3 Model B+ は熱設計が向上され産業領域で使いやすくなりました。
また、大きさ85mm x 56 mm、重量45グラムで映像出力はHDMIなどを備え、パソコンで使用されている一般的な接続機能をほとんど同じで、有線・無線の両方のネットワークに対応して、USBのポートも4つ持っているので、周辺機器としてUSB機器を接続することもできますし、カメラやマイクの入力用インターフェースも持っています。
この小ささで様々な機器と接続でき、構造がシンプルなことがラズベリーパイの長所で、IoT分野での活躍が期待されます。各種センサーやカメラ、オーディオ機器を制御するうえで、大きなPCの使用や新たなハードウェアを開発せずとも、ラズベリーパイをコアモジュールとすることでプロトタイプの作成や実装を行えます。

 

Raspberry Piの開発経緯

ラズベリーパイは元々プログラムを子供たちに教えるための教育用コンピュータとして開発されました。色々なセンサーを取り付けたりして、簡単なロボットなどを作ってみたりするための基盤として、日本国内でも子供、大人かかわらずプログラミング教室の教材として利…

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「ListCreator」でラクラク帳票作成できる!?

「ListCreator」でラクラク帳票作成できる!?

 

いまさら”COBOL”ということではないのですが、
VB.NETでの開発で帳票は「ListCreator」を使用しています。

 
「List Creator」とは・・

”List Creatorは帳票を簡単に作成し、
Webアプリケーションやサーバアプリケーションなどの
様々な運用形態の帳票システムを
効率よく開発するための「帳票開発支援ソフトウェア」です。

List Creatorを使用すると
既存の紙の帳票やMicrosoft Excelなどで作成した帳票を取り込んだり、
ウィザードを使用したりして、
罫線や網がけなどを駆使した表現力の高い帳票を簡単に作成できます。

また、帳票出力のための各種インタフェースが用意されているため、
少ないコーディングで帳票出力システムを構築でき、
容易にメンテナンスを行うことができます。
関連ソフトウェア製品と連携すると、
帳票を様々なメディアに出力することができます。”

 
実際に使ってみて・・

使い始めなので、バリバリに使用できる分けではない為
HELPを良く使用します。

HELPを検索しているとCOBOLで使用する
「COMPUTE」や「MOVE」文が見つかりました。
「COMPUTE」文はCOBOLとは少し違う使用方法でしたが、
「MOVE」文はまさにCOBOLと同じ使用方法でした。

COBOLのユーザがなくなったわけではないので
サポートすることはありますが、
プログラム開発はほどんどありません。

ListCreatorを使用してCOBOLと同じ命令文があるとは思いませんでした。
実際に使用するまでには至っていませんが、
知識として覚えておくことになります。

ListCreatorを使用す…

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Roundでは丸く収まらないという話

 

数字を丸める・・

と言えば端数を「切捨て」「切上げ」「四捨五入」と
皆さんすぐに考えつくかと思います。
(業界によっては「五捨六入」なんてのもありますが・・・)

「切捨て」や「切上げ」はまあ、使用するツールや言語に
それぞれ対応する命令や関数が用意されているので特に問題もないと思います。

「え!?「四捨五入」なんかRound関数使えばいいじゃない?」

・・・と不勉強な私も少し前まではそう思っていました。

 

そのお客様では『有効数字3桁で丸めてください』と
印字サンプルをいただきました。

有効数字云々は置いておくとして、
サンプルで頂いた数字をEXCELに入力して
Round関数で検算してみたところ数字の合わないものが見つかりました。

単純な数値を例にすると・・・

 



計算結果
EXCEL
サンプル


1.5
2
2


2.5
3
2


3.5
4
4


4.5
5
4


5.5
6
6



 
といった状態になります。
(ちなみに2.51はどちらも3になります)

 

今回使用した販売パッケージでは

数値の丸めにパッケージで用意された関数を使用する事になっており
直接Round命令を記述しているわけではないのですが、
これまでも多数のお客様に導入していただき、何の問題も出ておりません。

丸めたい桁の次の桁を見て5未満なら切捨て
5以上なら切上げてくれますのでEXCELと同じ結果を返してきますし、
一般人が「四捨五入」と聞けばこちらをイメージする人の方が多いと思います。

開発自体はVB.net+Oracleなので
VB.n…

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