システムクリエート株式会社

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大型モニタで業務を「見える化」してみませんか?

大型モニタで業務を「見える化」してみませんか?

 

大型モニタの活用

私たちがサポートしているお客様からご要望で、

「docomoに『docoですcar』と言うシステムがあり、
自動車の走行位置をWeb画面上の地図に表示してくれるサービスがあるので
表示用のパソコンを手配してほしい。」

という依頼がありました。
配送トラックが、今どこを走っているかを地図上に表示するのが目的です。

 
手配するパソコンの条件は、

「壁にモニタを掛ける」
「離れた位置からでも見えるサイズ」
「モニタは2箇所に設置する」

 
WindowsPCで2台のモニタに表示することは可能です。
普段手配しているモニタは23インチ程のサイズなので、
それでは2、3m離れると表示されている地図は見えません。

そこでお客様と相談して選んだのが、”65インチ”の大型モニタです。
大きいです!
5mぐらい離れた位置からでも
地図上に表示されるトラックの位置の判断がつきます。

 
注意点として・・

設置テストで問題になったのはPCとモニタの距離でした。

1台目のモニタはほぼ隣に設置しますから問題ありませんが、
2台目のモニタはHDMIケーブルで25mぐらい先になり
映像がきれいに映らない現象が出ました。

23インチのモニタでテストすると大丈夫でした。

この問題の原因は、
ケーブルが長すぎて信号が減衰してしまい
65インチのモニタでは耐えられなかったようです。

本格的な映像機器を使用すれば遠距離でも可能でしょうが、
通常のPCとモニタのみでは無理があったようです。
最終的には、HDMIケーブルを短く2本に分け、
間に増幅器代わりに分配器を入れることで解決しました。

 
まとめ

いか…

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FileMaker既存基幹システムのカスタマイズ事例①

大型車両整備企業様

 
お客様の課題と要望

弊社のWEBサイトからお問合わせ頂き、
以下の様なお悩みをかかえていらっしゃいました。

「当初は個人の開発者の方にFileMakerで基幹システムを構築してもらったが
改善したい部分が出てきたので、FileMakerの開発会社様2社に相談をしたが、
対応やコストに対して満足いくものではなく、別のシステム会社を探していた・・」

 
早速、訪問し現場を確認しながらヒアリングしてみると・・

 
・「既存のFileMaker基幹システムをカスタマイズして使いやすくしてほしい。」

・「二拠点間(オフィスと工場側事務所)のシステムの共有をしたい。」

・「開発費用をできる限り抑えたい。」

という要望があることが分かりました。

 

私たちからの提案

・現状のシステムをカスタマイズし開発費用を低減する。

当初は一からの作り直しを提案したのですが、
工数が想定以上にかかることがボトルネックとなることや
現在のUIや動きが気に入っているということでしたので、
既存システムの改修を提案しました。

・二拠点間の共有には「リモートデスクトップアクセス」を利活用することで
少し手間はかかるが、そこは運用でカバーし月々の費用を削減する。

本来であれば、VPNを組むか、それと同等のサービスを利用するのでしょうが
お客様の「コストを抑えたい・・」という要望を最優先に考え、
代替案として提案しました。

 

また、既存のファイルメーカーのファイルを解析してみると
別の大きな問題があることが分かりました。

・プログラムとデータが一つのファイルに入っており、
プログラムのメンテナンスが非常にやりづ…

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「既存システム」×「タブレット」で業務を効率化!!

「既存システム」×「タブレット」で業務を効率化!!

染色整理加工業

 
検査実績管理システムとのタブレット連携

弊社の創立は1980年4月で、
創立当初は”オフィスコンピュータ”のシステム開発が中心でした。

40年近く経った今でも、
オフィスコンピュータをお使い頂いているお客様があります。

 

 
クライアント・サーバ型システムに移行できない理由

①ソフトウェアの開発費が膨大になり、予算の捻出が難しい
②業務内容に変化がないので、ソフトウェアを変更する必要がない
③当時の担当者がいないので、詳細な仕様が把握できていない
④過去データの移行が困難である

等、様々です。

 
そうした中で、
「既存のシステムを生かしつつ、
タブレット等を使ってお客様からのお問合せにスムーズに対応することはできないか?」
というご依頼がありました。

たまたま、私どもの代表者がある交流会で知り合った企業の方に
タブレットを使った”検査実績管理システム”を紹介して頂きました。

「これは、あの企業様にご提案できるのでは・・・」と思いました。

 

 
私たちからの提案

①オフコンから加工する反番のデータをタブレットに送る
②検査を行う加工伝票のバーコードを読み取る
③加工する反番の巾、長さのスケールを表示する
④画面上に糸切れ、針キズ等の不良個所の登録をする
⑤台車単位で検査が終わった反物の登録をする
⑥検査が終わったデータをオフコンに返し、基幹システムの出庫処理につなげる
⑦管理者は得意先、品番、検査日等で検査内容の確認ができる

 
今までは得意先からの問合せがある度に、
膨大な伝票から該当する反番を探すのに苦労していました。

 
このように既…

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ファイルメーカー内製化支援「リハビリデイサービス」その③

ファイルメーカー内製化支援「リハビリデイサービス」その③

 

以前、当ブログでも紹介しました
”ファイルメーカーによる内製化支援「リハビリデイサービス」②”の続きになります。
今後も、本プロジェクト「ファイルメーカーによる内製化支援」の
進捗や更新情報がありましたら、情報発信していく予定でいます。

 

 
プロトタイプα版をブラッシュアップ⇒β版へ

 
2017年の12月中旬にお客様先に訪問し、ご要望をヒアリングして
システムの概要や大まかな画面レイアウトを把握して
1カ月弱で、ボトルネックの機能(サービス提供記録入力)の
プロトタイプ(α版)を作成し、リリースしました。

今回はそのプロトタイプα版のブラッシュアップをしました。
ユーザ様からの指摘事項の反映や、新たな機能追加をしました。

 

スケジュール作成・表示機能

 
”手書き入力”や”二重入力”に次いで時間を割かれる作業として
「日々の利用者様のスケジュール及び機能訓練プログラムの作成」がありました。
現状は、ホワイトボードを利用し磁石のついたパネルに
利用者様の名前を書いたもの、機能訓練名を書いたものを準備し
スタッフの方々が考えながらパネルをホワイトボードの上に
貼っていくという作業を毎日1~2時間かけて行っていました。

⇒今回追加した新機能は、週単位で利用者様の割り当てを予め準備し表示できます。
さらに「ある曜日の午前/午後」と選択すると該当画面に切り替わり
機能訓練プログラムを作成することができます。
その場合もキーボード入力ではなく、プルダウンからの選択や
ボタン一つでの一括入力ができるよう工夫されています。

また、大型ディスプレイにつなぎ表示させることで
ホワイトボードを使用しなくても、スタッフ全員で

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