システムクリエート株式会社

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「誰もが簡単にすぐ操作できるシステム」をつくってほしい!

「誰もが簡単にすぐ操作できるシステム」をつくってほしい!

奈良県「装飾品卸業」様への出荷業務システム導入

導入に至るまでの要望と提案内容

出荷業務には人員が必要ですが、人の出入りが激しく
システム操作を指導し、覚えた頃に辞めていってしまい
また、新しい人に最初から操作説明しないといけない
といった事を繰り返しているので、
システム操作は、簡単に誰でも直ぐに扱えるシステムを作成してほしいと、
お客様より強い要望がありました。

普段からパソコン・タブレット・スマートフォンを使い慣れている人、
機械音痴の人といったように、人員はさまざまです。
その中で「誰でも簡単にすぐ操作できるシステム」は、
システム設計する上で、一番の難題キーワードでした。

 
そこで当社が提案した内容が、

・コード管理しているものは全てバーコード表記し、
ハンディ・ターミナルを使用する。
キーボード操作はファンクションキーとテンキーのみで
入力操作を単純化する方法にしました。

・基幹システムより出力されたピッキング情報を、
納品先単位で得意先・商品毎にノートパソコンに一覧表示し、
ハンディ・ターミナルを使用してピッキング担当者は
常に一覧表示の先頭行を確認しながら商品を読込み、
読込後は明細行より自動削除していく方法をとりました。

・また、欠品時はファンクションキーで欠品商品として
明細行から削除を行うといった仕様にし、
商品の間違い時は警告音の設定を行いましたので
納品時の商品違いのミスもなくなりました。

・さらに、ピッキング終了後は
ファンクションキーで出荷・欠品リスト、納品書が
自動出力する機能をつけました。

・棚番とピッキングリストの出力順をあわせているので、
カート台の上段にはノートパソコンとハンディ・ターミナル、
中段には納品用の箱や袋を設置し…

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ワープロで「クリーニング店様向け業務システム」を構築・・?

ワープロで「クリーニング店様向け業務システム」を構築・・?

 

岐阜県各務原市のクリーニング店様のお悩み

当初、私たちにご相談頂いたのは20年ほど前になります。

そのクリーニング店様は、ご夫婦で経営していらして
当時にしてはユニークな営業をされているのが印象的でした。

現在ですと、お客様がクリーニング店へ行き
衣類を置いてくるのが当たり前なのですが、
そのクリーニング店様は、車でお客様の家まで行き、
衣類の回収、配達をする。その際に請求書をお渡しするという
ちょっとユニークなサービスをされていました。
(商圏は岐阜県各務原市の那加や蘇原という、
かなり狭い地域に絞り込んだ営業戦略を取られていました・・)

この衣類の回収・配達サービスは、
お客様にとっては非常にありがたいサービスなのですが、
お店としては以下のようなお悩みがありました・・

 
・クリーニングの事務処理を迅速化したい。
・手書きの請求明細書を作成するのに、時間がかかりすぎる。
・請求漏れをなくしたい。
・売掛の回収順路別資料が見たい。
・ご夫婦とパート1名で大変忙しく、売伝処理が遅れがちになる。
・一部入金が多く、売掛残高一覧表が欲しい。

 
これらのお悩みを伺い、システムの導入を提案すると
経営者様は即OKで、システムを導入することになったのです。

 
カード型簡易データベース「オアシスメイト」

少し意外に感じられるかもしれませんが
当時導入したのが「富士通ワープロOASYS」という
ワープロ(ワード プロセッサ)でした。

「システム開発なのに、なぜワープロ・・・?」

と思われるかもしれませんが、
実は、この富士通ワープロOASYSは、ただ文書作成ができるだけではなく
「オアシスメイト」という”カード型簡易データベース”…

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ファイルメーカー・システムの「解析」や「再構築」は意外と大変!?

ファイルメーカー・システムの「解析」や「再構築」は意外と大変!?

 

ファイルメーカーってとっつきやすい!だけど・・

ファイルメーカー(FileMaker)は
他のデータベース(OracleやSQLサーバなど)と比べると、
比較的安価であり、少し勉強すれば簡単にプログラミングをして
思い通りに動かすことができるようになります。

なので、内製をしたい企業様には敷居が低く
非常にとっつきやすいデータベースソフトだと言えます。

 
だけど、気を付けないといけないこともあるんです・・・

 
ファイルメーカーでシステムを構築する際の注意点

ファイルメーカーの書籍を読んだり、
FileMaker社様やFBA(FileMaker Business Alliance)様主催の
ワークショップやハンズオンセミナーに参加して、

「なんだか、簡単そう!」
「自分だけでも何とかシステムが作れるかも・・」
「導入費用も予算内だから、とりあえず始めてみるか・・」

と、自分だけでシステム開発を始められる方が
結構多いのではないでしょうか。

 
もし、このまま「個人ベース」で開発を進めた場合、
以下の様な、”ちょっと困った問題”が発生することがよくあります。

・テーブルのリレーションが”蜘蛛の巣”の様になってしまい
作った本人ですら、あとで分からなくなってしまう。

・スクリプト(ファイルメーカーのプログラム)も同じような
機能ロジックを書くことが多くなり、生産性が上がらない。
また、修正やメンテの際に他の機能や動作に影響がでる可能性が非常に高くなる。

・システム担当者(最初の導入/開発者)から引き継ぐ場合、
多大な時間と労力を要する。または、しっかり引継ぎができず
引き継いだ担当者が後々非常に苦労することになる。
(過去の…

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なぜ、私たちが「ワンストップ対応」にこだわるのか

なぜ、私たちが「ワンストップ対応」にこだわるのか

 

水道工事業務システムの再構築

先日、新業務システムを再構築中のお客様の会社に訪問し、
新システム用のサーバ及びPCをセットアップする作業を行ってきました。

私たちの「ワンストップ対応」のサービスの中にはソフトウエアの開発だけでなく
ハードウエアの調達、サーバ機器・PCのセットアップ、
ネットワーク構築、現地調整等があります。

現在、進捗中のお客様(水道工事業者様)のプロジェクトが
ちょうどシステムの「並行テスト」のフェーズに入りました。

「並行テスト」とは、
プログラムの開発及びプログラム単体でのテスト、
当社内の開発環境での結合テストを終えたのち
お客様先の現地環境で、既存の業務(システム)と並行しながらテストを実施し、
動作・出力等の確認や問題個所の修正、調整等を行っていきます。

 
並行テストを行う場合、
現地にシステムが正常に動作する環境を構築します。
具体的には、以下のようなことを実施します。

・ハードウエアの選定・発注
・当社に搬入し、サーバやPC設定及びインストール
・社内で動作確認し、お客様先へ搬出
・現地での環境構築作業及び調整/修正
・サーバ、PC、プリンタ等の設定
・社内システム用ネットワークの構築
・新システムのインストール
・新システムに関する操作説明
・現地でのトラブルシューティング

 

お客様先での作業時は”徹底した準備”が必要不可欠

今回の並行テストの環境構築には、
営業兼インフラ技術者、システムエンジニア、開発プログラマ、作業支援スタッフ
の4人のメンバーで、2日かけて現地での作業を行いました。

現地集合後、システムエンジニアから
当日の「作業予定表」がメンバーに配布され、
細かく手順が書かれてい…

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