システムクリエート株式会社

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ファイルメーカー内製化支援「リハビリデイサービス」その③

ファイルメーカー内製化支援「リハビリデイサービス」その③

 

以前、当ブログでも紹介しました
”ファイルメーカーによる内製化支援「リハビリデイサービス」②”の続きになります。
今後も、本プロジェクト「ファイルメーカーによる内製化支援」の
進捗や更新情報がありましたら、情報発信していく予定でいます。

 

 
プロトタイプα版をブラッシュアップ⇒β版へ

 
2017年の12月中旬にお客様先に訪問し、ご要望をヒアリングして
システムの概要や大まかな画面レイアウトを把握して
1カ月弱で、ボトルネックの機能(サービス提供記録入力)の
プロトタイプ(α版)を作成し、リリースしました。

今回はそのプロトタイプα版のブラッシュアップをしました。
ユーザ様からの指摘事項の反映や、新たな機能追加をしました。

 

スケジュール作成・表示機能

 
”手書き入力”や”二重入力”に次いで時間を割かれる作業として
「日々の利用者様のスケジュール及び機能訓練プログラムの作成」がありました。
現状は、ホワイトボードを利用し磁石のついたパネルに
利用者様の名前を書いたもの、機能訓練名を書いたものを準備し
スタッフの方々が考えながらパネルをホワイトボードの上に
貼っていくという作業を毎日1~2時間かけて行っていました。

⇒今回追加した新機能は、週単位で利用者様の割り当てを予め準備し表示できます。
さらに「ある曜日の午前/午後」と選択すると該当画面に切り替わり
機能訓練プログラムを作成することができます。
その場合もキーボード入力ではなく、プルダウンからの選択や
ボタン一つでの一括入力ができるよう工夫されています。

また、大型ディスプレイにつなぎ表示させることで
ホワイトボードを使用しなくても、スタッフ全員で

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Windows10のアップデートは大変!!

Windows10のアップデートは大変!!

半年に一度のFutureUpdate

 
導入が進むWindows10

現在ほとんどの企業が導入しているWindows7が
2020年1月でサポート終了になることに伴い
最新OSのWindows10の導入台数が増えてきました。

すでに導入されている企業様はお気付きかもしれませんが、
今年の1月から3月の間ですごく時間がかかるアップデートがあったと思います。
今までのWindowsとWindows10のアップデートの違い
今までのWindowsは毎月のセキュリティーアップデートと、
1年半から2年毎に出るサービスパックでアップデートを行ってきました。
サービスパックをインストールすることは、
強制ではなくユーザ側のタイミングで行うことができました。

しかし、Windows10ではWindows as a Serviceというコンセプトが採用され、
常に最新の状態になるように設計されています。
その中で機能アップデートが含まれるFutureUpdateが年に2回(4月と10月)行われます。
そしてこのアップデートを約1年半実行しないと
セキュリティーアップデートもされない状態となり
最新OSなのにサポートされない状態となってしまいます。

 
最近行われたアップデート

2017年10月にリリースされ企業様向けには
2018年1月にリリースされたFutureUpdateを
マイクロソフトではFall Creators Updateと呼んでいます。

そのまま放置していると、
バックグラウンドで端末ごとに2~4GBのプログラムをダウンロードし、
その後、アップデートを強制するかのようなUpdateAssistantが起動し、
さらにアップデート処理に1~3時間かかるものでした。

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システムのサポートに不満のお客様急増中・・!?

システムのサポートに不満のお客様急増中・・!?

 

WEBサイトからのご相談

最近、よくあるご相談の中で「システムのサポート」に関するものが
非常に多くなってきていると感じています。
直近の例を紹介しますと・・・

 
水道関連工事企業様
「システム開発後の修正や追加要望に
都度、高い金額の見積もりを提示された。
対応も満足のいくものではなく、
今回、システムのリプレイスで
金額の妥当性を確かめる意味も含めて
お問合わせをしました。」

 
写真撮影・印刷・出版の企画制作企業様
「現状の開発案件が忙しいのか、
不具合の修正や軽微なカスタマイズ対応に
コストや時間がかかりすぎる。
また、対応納期も守られない。」

 
古書販売企業様
「システムに詳しい同業の個人がAccessで
古書販売に特化したシステムを開発し低コストで配布したが、
軽微な修正には対応してもらえず、
他のシステム会社様もはなっから相手にしてもらえないか、
予算以上の高額の見積りを提示され困っていた。」

 
車両販売・整備企業様
「当初は個人の方にFileMakerで基幹システムを構築してもらったが
改善したい部分が出てきたので、FileMakerの開発会社様2社に
相談をしたが、対応やコストに対して満足いくものではなく
別のシステム会社を探していた。」

 
あなたの会社では、
システムに関するサポートに満足していますか?

 

システム開発後の”保守フェーズ”

システム会社の立場で考えると、
一番利益のでる「システム開発」のフェーズに
リソースを注力したいというのが本音でしょう。

しかし、目先の利益を追求するあまり
既存のお客様をなおざりにしてしまっては、
いずれお客…

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やっぱり”オーダーメイドシステム”は使い勝手が最高!!

やっぱり”オーダーメイドシステム”は使い勝手が最高!!

 

繊維製造卸業

パッケージシステムからオーダーメイドシステムへ

今回はパッケージシステムを利用しているユーザー様からの案件です。
お話を伺うとパッケージシステムの中で不要な機能が多いことや、
パッケージシステムでは対応できない業務がありました。

対応できない業務には「指定伝票の印刷」や
「カタログのような注文作業」があり、
また、従来のパッケージシステムでは
商品の画像を扱う機能や商品の検品に関する機能がなく、
手作業で業務をされていました。

お客様との話し合いの結果、
手作業で行っているカタログのような注文作業を
システムで視覚的に入力できるように機能を追加し、
ほかにも商品の画像を入力画面や一部の帳票に表示するようにしました。

商品の検品に関しては、ハンディターミナルを導入することで
ミスを減らしたいとの要望でした。

以上を踏まえたうえで、パッケージシステムからオーダーメイドシステムへと
完全移行する流れとなりました。

一見、時代の流れに逆行しているようですが
弊社の実績と提案で、
以前のブログ”「パッケージシステム」と「手組みシステム」の利点と欠点”の
手組みシステムのメリットである「業務に沿ったシステム」を活かし、
デメリットである「コスト」を最小限にすることが可能です。

今回の案件の中では、
指定伝票作業をすべてオーダーメイドで開発するコストの削減を提案いたしました。
提案内容は、指定伝票の印刷に他社様のパッケージソフトを使用することです。
帳票プログラムを何本もオーダーメイドで開発するよりも、
データ連携のみオーダーメイドシステムにすることで
コストを安く抑えることが可能です。(すでにありふれた内容ですが・・)

 
導入結果

手作業で…

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