お客様の”小さな夢”を実現するには・・ | プログラム言語

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お客様の”小さな夢”を実現するには・・

お客様の”小さな夢”を実現するには・・ | プログラム言語

 

ウォーターフォール×アジャイル

通常は仕事を進めるとき、明確な目標があると思います。

これがシステムの構築であれば、お客様から要件を聞き
それを仕様に起こし、プログラムを作成します。
この”ウォーターフォール”と言われる上から順に作業をこなす開発手法は
私たちの仕事の基本となっています。

しかし、必ずしもお客様が最初から
明確なビジョンを持って依頼してくれるとは限りません。
「今この業務で困ってるけど何とかならないか」と言われたり、
「面倒な手作業を何とかシステム化出来ないか」と相談されたり、
漠然とこんな感じの事が出来ないかと図を見せられる事もあります。

 

 

以前の仕事でこんな事がありました・・

期間ごとに印刷する帳票で、
「毎回画面に数多くの範囲指定項目を入力する手間を何とかできないか」
という相談でした。
お客様からするとそれを解決できるアイデアは思い浮かばず、
これが何とかできたら、まさに「夢のような話」だと言われました。

 

 

さて、ここからが私たちの仕事です!

まず、業務やシステムの現状を分析し、
運用でネックになっている部分を明確にし
業務フローや関連プログラムなどを再確認します。

これらを行うことにより、
複数の帳票で似たような範囲指定項目を入力している事に気付きました。
しかも同じ期間であれば入力する値も同一のものになっていました。

そこで閃き、提案したのが
時期ごとの範囲指定自体を別の画面であらかじめ入力しておき
帳票の画面でそれを呼び出す事で入力は初回の1回のみとなり、
それ以降の選択は1クリックという
大幅に手間を減らしつつ、入力ミスも防ぐというシステムでした。

早速お客様からOKが出たので、
プロトタイプ(試作版)」を作成し、数回の調整を重ねます。
この場合は”アジャイル”と言われる
開発しながらレイアウトや動きを見てもらい
お客様の望むものに近付けるという手法で開発しました。

 

 

その結果・・

そして出来上がったシステムは、大幅に手間と時間を削減し
お客様にとって大変満足のいくものとなりました。
このように状況により開発手法を変える事で、お客様の望むもの
つまり”小さな夢”を素早く実現する事ができました。

たとえ具体的なビジョンが無くても、
お客様のお困り事を、分析とアイデアとシステムで解決に導き
より多くのお客様に喜んでいただける・・
私たちはそんな仕事を目指して取り組んでいます。

 

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 
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