【ActiveReports】帳票業務にはツールが使いやすい!
基幹業務にかかせないのが請求書や各種一覧表など「帳票業務」です。
それらをシステム化する際に使用している帳票ツールに「ActiveReports」があります。
GrapeCity株式会社から販売されている帳票ツールですが、ソフトウェア開発する上でとても使いやすいので、弊社でもソフトウェア開発に使用しております。
帳票の内容を専用の伝票用紙や紙に印刷できることはもちろん、PDFやExcel、HTMLなど各種データに出力することができます。
また、伝票によっては「表の角を丸くしてほしい」、「印鑑部分をミシン目にしてほしい」などの細かい要望などもあると思います。
そういった細かいデザインも「ActiveReports」では実現可能となっております。
もし、「請求書」や「各種専用伝票用紙」「一覧表」を手書きや手入力で作成しているのであれば、業務の効率化のためにシステム化を検討してみてはいかがでしょうか。
過去に手書きで対処されていた業務をデータ化し、システム化したお客様は多数ございます。
GrapeCity株式会社の公式のHPには「ActiveReports」の製品紹介動画もあります。
わかりやすくまとめられておりますので、帳票のシステム化を検討されている方は一度ぜひご覧ください。
また、当社ではネットワーク構築及び情報系・基幹系システムやグループウェアも含めた提案も行っていますので、気軽にご相談いただければと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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