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技術の進歩によって生まれる仕事、なくなる仕事

技術の進歩によって生まれる仕事、なくなる仕事

近年、技術の進歩により人間の仕事が機械に置き換えられているものがあります。
例えば、駅の自動改札機。自動改札機が導入される前は駅員さんが改札口に立って乗客ひとりひとりの定期券を確認したり、切符を確認してハサミのような道具で切符に切れ込みを入れたりしていました。

自動改札機が導入された今では改札口に駅員さんが立つ事はほぼなくなりました。
若い世代の方は自動改札機が導入される前、どのように定期券の確認や切符が処理されていたのか知らない人も多いのではないでしょうか?

自動改札機の導入で、SuicaやICCOCA等の電子乗車券(ICカード)が普及してきました。電子乗車券を機械にかざせば、改札を通り抜ける事もできますし、自動販売機でジュースも購入できます。それにコンビニやスーパー、家電量販店で商品を購入できるようになりました。

最近では、おサイフケータイ機能が搭載されているスマホを改札機にかざせば、改札を通り抜けて電車に乗車することもできます。

このように電子乗車券を処理するプログラムやスマートフォンアプリ開発の仕事は自動改札機が導入されて生まれてきた仕事です。これは技術の進歩により人間の仕事が機械に置き換えられましたが、新たな仕事が生まれた一例です。

 

弊社のお客様で商品の入荷検品業務でお困りになっているお客様がおられました。

当時そのお客様は商品を入荷する時、商品をひとつひとつ数えて仕入先の伝票と数量が一致しているか、発注している数量と差異がないかを確認していたので、入荷検品に多くの人と時間がかかっており、且つ数え間違いもあり非常に効率の悪い作業となっておりました。

そこで弊社は持ち運びのし易いタブレットにお客様の入荷検品システムが稼働できるようにシステム変更しました。またタブレットとタッチスキャナをBluetoothで接続し、商品が梱包されている箱や袋に印字されているJANコードをスキャンして入荷検品が処理できるようにしました。

タブレットとタッチスキャナの接続をBluetoothという無線で接続する事により、入荷検品する時にコードが絡まったりせず検品作業が非常に楽になり、入荷検品を担当する人数を削減しながらも速く正確に処理ができるようになったとお客様より喜びの声を頂戴致しました。

 

現在の生活に機械はなくてはならないものになりました。今後も技術の進歩により機械が人間の仕事の代わりをする事によりなくなっていく仕事はもっと出てくるという不安はありますが、技術の進歩により新たに生まれる仕事もあるので、不安な事ばかりではないかと思います。

10年後、20年後には現在の私達が考えられない仕事に就いているという人もたくさんいらっしゃるはずです。業務効率化や業務システムで何かお困りの事があれば、お気軽にお問合せ下さい。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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