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Windows10のアップデートは大変!!

Windows10のアップデートは大変!!

半年に一度のFutureUpdate

 
導入が進むWindows10

現在ほとんどの企業が導入しているWindows7が
2020年1月でサポート終了になることに伴い
最新OSのWindows10の導入台数が増えてきました。

すでに導入されている企業様はお気付きかもしれませんが、
今年の1月から3月の間ですごく時間がかかるアップデートがあったと思います。
今までのWindowsとWindows10のアップデートの違い
今までのWindowsは毎月のセキュリティーアップデートと、
1年半から2年毎に出るサービスパックでアップデートを行ってきました。
サービスパックをインストールすることは、
強制ではなくユーザ側のタイミングで行うことができました。

しかし、Windows10ではWindows as a Serviceというコンセプトが採用され、
常に最新の状態になるように設計されています。
その中で機能アップデートが含まれるFutureUpdateが年に2回(4月と10月)行われます
そしてこのアップデートを約1年半実行しないと
セキュリティーアップデートもされない状態となり
最新OSなのにサポートされない状態となってしまいます。

 
最近行われたアップデート

2017年10月にリリースされ企業様向けには
2018年1月にリリースされたFutureUpdateを
マイクロソフトではFall Creators Updateと呼んでいます。

そのまま放置していると、
バックグラウンドで端末ごとに2~4GBのプログラムをダウンロードし、
その後、アップデートを強制するかのようなUpdateAssistantが起動し、
さらにアップデート処理に1~3時間かかるものでした。

出社してパソコンを起動すると知らない画面が起動し、
キャンセルも閉じることもできなくなりました。

その中で計画的にアップデートを行うことにより
このような問題が発生しないようにできないかとの相談を受けることがありました。

 
計画的アップデート

マイクロソフトはアップデートを計画的に行うための方法を
いくつか用意しています。

WSUS(Windows Server Update Service)
WSUSが動いているWindowsサーバでアップデートデータを一括受信して
管理している端末に配布します。

SCCM(System Center Configuration Manger)
端末の管理ができるシステムで一台一台に、いろんな設定情報やアップデートを配布できます。

 
現実的な対応

先程ご紹介した計画的アップデートにも弱点があります。
どの方法を採ってもダウンロードする容量は減らないですし
(WSUSサーバが無い拠点は結局ダウンロードすることとなるため)、
アップデートする時間は短くなりません。

今までのOSもサービスパックを適用させるときには
同じくらいの手間がかかっていましたが、
強制的にアップデートが動くということはありませんでした。

よって各拠点でなにかの作業があるときに、
ついでにアップデートも行なうなどの時間的余裕が与えられていました。

ですがWindows10では半年に一度、強制的にアップデートされます。
このアップデートが無秩序におこなわれると
社内ネットワークや、端末の性能に負荷を与えてしまいます。

これを解決するためにはアップデートをなるべく遅らせる設定を行い、
期限が訪れる前に計画的なアップデートを1年毎に行う必要があります
また、端末を使われている方にアップデート作業をおこなっていただくなどの
作業負荷の分散も検討が必要です。

 

当社ではお客様の端末管理や環境設定
および全端末へのアップデート作業などのご支援やご提案も可能です。

社内の端末管理などでご相談がありましたら当サイトのお問い合わせをお使い下さい。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 
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