2016.12.14
タブレット(iPad)×Filemaker Serverでビジネスをスピードアップ!
営業担当様を強力にサポート!
自社サーバ内のデータを営業先や出先からiPadで簡単に確認。
こんなお困り事ありませんか、、
「リアル在庫を出先で確認したい」
「お客様に商品画像を見せてあげたい」
「かさ張る商品カタログを持ち運びたくない」
「出先で商品情報の確認やデータを更新したい」
「これから会社に戻って報告書なんて書きたくない」
などなど、一度は考えたことありませんか。
”タブレット(iPad)× Filemaker Server”なら、これらの悩みを即解決できます!
それだけにとどまらないのがファイルメーカー。
ファイルメーカーなら、さらなる機能追加も可能です。
・グループウェアの機能を追加したり、
・営業の売上げをリアルタイムで確認できる機能を追加したり
・さらに、その結果をグラフ表示する機能を追加したり、、、等々
お客様が、
「もっとこんなことがしたい」
「こんな機能があったら便利」
という要望に、”俊敏”かつ”柔軟”に対応することができるのが
「ファイルメーカー」なのです。
現場と経営をスピーディーにつなぐ
これからのビジネスでとても重要なもの、、、
それは、「スピード」と「見える化」です。
お客様の要望に対して、先ずアクションを起こす「スピード」感はとても大切です。
スピード対応で、100%の対応が出来なくても
そのスピーディーな反応に価値があり、足らなかった部分は
あとでフォローを十分にすればよいのです。
また「見える化」で現状把握、問題点への気づきなど、業務に関わる全ての人が
リアルタイムに情報を共有できる。
特に問題点やクレームなどに対し、皆で考え、連携し即時に手打ちができる。
つまり”タブレット(iPad)× Filemaker Server”を利活用することで、、
・業務に「スピード」感がでる。(人を待たせない、チャンスを逃さない。)
・「見える化」でリアルタイムに情報共有できる。(チーム連携、問題点の共有ができる。)
・「スピード」と「見える化」で経営判断も的確に、スピーディーに行える。
これからのIT経営について・・
今では殆どの企業様には既に何らかの基幹(業務)システムが入っていると思います。
「だから、もう十分なんです!」・・・なんて考えないでください。
昨今のビジネスの流れの速さは目を見張るものがあります。
昔の仕組み、システム、ビジネスモデルがどんどん通用しなくなってきています。
皆さんの周りを見ても、その変化や、変化の速さを、肌感覚で感じることができるのではないでしょうか。
ビジネスが変化すれば、当然、
企業も、業務やシステム等を変化させ、”ビジネスの変化”に対応しないといけません、、
・・・しかもスピーディーに!
もし、変化に対応しない(できない)と、、、
・新たなビジネスの変化に対応したライバル企業に負けてしまう・・・
・新たなビジネスモデルに価値を見出したお客様が離れていってしまう・・・
というような、リスクを負うことになってしまいます。
ですので、新たな情報や知識、仕組み(システムやビジネスモデルなど)についての情報収集はとても重要であり
それらの情報をもとに、企業組織や業務形態、システムやその運用方法等を
素早く変化させ、対応し、改善していく必要があるのです。
その一つの解決策として、、、
・ファイルメーカーによるアジャイル開発
(中小企業様向けの小さく始めて徐々に育てていく、俊敏で、リスクを抑えたシステム開発)
・「ファイルメーカー」 × 「タブレット(iPad)」による業務改善
(現場のフィールディング業務の支援や改善など)
・EXCELやACCESSからのシステム移行
(より柔軟で拡張性の高いシステムを構築)
・既存の基幹システムとのデータ連携
(入力業務の改善や蓄積データの利活用など)
等々を、お客様の業務に合わせて、提案させていただいております。
ですが、私たちは決して、
「システムを改修/改善すること=100%の問題解決」になるとは思っていません。
ただ・・
「今の状況ではよくない」、
「すでに問題/課題がある」、
「最近、売上や収益が伸びない」 等々、、
もし、”不満”や”不安”を抱えていらっしゃるのであれば、
まず手始めに「システムの見直し」をすることにより
改めて企業体制や組織、業務、ひいては現状のビジネスそのものを見直すための
”きっかけ”づくりをしてみてはいかがでしょうか。
PS. 私たちシステムクリエートは、
“IT技術 × コンサルティング × トータルサポート”で
お客様のビジネスに貢献する専門家として、
より皆さまのお役に立てる情報を発信していきたいと思っております。
「こんなことで困っている。」
「こんな情報が知りたい。」
「具体的な事例やサポート内容が知りたい。」
など、システム開発全般に関することであれば
お気軽にお問い合わせください。