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テレワークによる、働き方

テレワークによる、働き方

 

先日、東京は六本木にある”Google Telework Lounge”(2017年11月限定オープン)という
誰でも無料で利用できるテレワーク施設を訪れました。
この施設では、テレワークを 「体験する」 ことや、
導入の課題について 「学ぶ」 ことができ「働き方」について改めて考えさせられました。

 
テレワークとは?

テレワークとは、ICT(Information and Communication Technology)(情報通信技術)を活用し
働く場所によって「モバイルワーク」「サテライトオフィス勤務」「在宅勤務」の3つに分類されます。

 
◆モバイルワーク
外出中や移動中の空き時間を利用していつでもどこでも仕事ができる働き方です。
以前からある働き方の一つですが、
スマートデバイスの普及やネットワーク環境の拡大により、
仕事に対してより有効な時間の使い方ができるといえるでしょう。

◆サテライトオフィス勤務
企業や団体が本拠地から離れたところにオフィスを設置し
物理的な距離を気にせず仕事のできる環境下での働き方です。
サテライトオフィスを設置することにより本拠地で災害が起こった際などに
業務がストップするリスクを減らせるというメリットが挙げられます。

◆在宅勤務
会社などに出勤せずに自宅を職場とした働き方です。
自宅での勤務となるため、育児や介護などを理由に
職場への通勤が難しい方に対しての働き方です。
企業によっては「在宅勤務」に特別な理由は不要で、
「在宅勤務」が特別扱いに見えないような工夫を行っている企業もあります。

上記3つによる場所や時間に捉われることない
柔軟な働き方の総称を「テレワーク」といいます。

 
自分らしさ

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プロジェクトマネジメントのキモとは?

プロジェクトマネジメントのキモとは?

 

基幹システム統合プロジェクト

ちょうど先日、弊社と長いお付き合いのお客様(一般食料品総合卸業)の
大きなプロジェクトが無事に終わりました。

どのようなプロジェクトだったかというと、
親会社と子会社の「会社及びシステム統合プロジェクト」で、
約半年がかりのプロジェクトとなりました。

今回は何とか無事にプロジェクトを終えることができたのですが、
実は過去に同じお客様のプロジェクトで、とんでもない失敗をしたことがあります。
それは以前、子会社が親会社の社屋に入るという「移転プロジェクト」だったのですが
その際の、事前段取り、スケジュール、見積もり、スコーピング、コミュニケーション等
全てが上手く整わず、プロジェクトマネジメント全般が
殆ど機能していない状態でプロジェクトを推し進めた結果の惨事でした。

 
プロジェクト管理は超重要

今回のプロジェクトは、
このような過去の大失敗を二度と繰り返さないよう、
事前の計画や打合せ、プロジェクトチームの立上げ等を入念に行いました。
特に気をつけたのが以下の3つです。

 
無理のないスケジュール

まずプロジェクトの納期を設定し、やるべきことを洗出しました。
その中で、絶対外せないボトルネックのタスクと
少し後の対応でもよいタスクに分け、
ボトルネックのタスクに注力する「統合フェーズ」を設けました。
上記以外の項目は統合後に「改善フェーズ」で行うという
二段構えのプロジェクト構成とし、大日程を作成しました。
全てを一度にやるのではなく、カテゴリーに分け、優先順位を付け
プロジェクト自体を大きく二つに分けることで、リスク分散をすることができました。

 
週次報告と月次進捗会議

前回の失敗の大きな原因のひ…

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お客様の”小さな夢”を実現するには・・

お客様の”小さな夢”を実現するには・・

 

ウォーターフォール×アジャイル

通常は仕事を進めるとき、明確な目標があると思います。

これがシステムの構築であれば、お客様から要件を聞き
それを仕様に起こし、プログラムを作成します。
この”ウォーターフォール”と言われる上から順に作業をこなす開発手法は
私たちの仕事の基本となっています。

しかし、必ずしもお客様が最初から
明確なビジョンを持って依頼してくれるとは限りません。
「今この業務で困ってるけど何とかならないか」と言われたり、
「面倒な手作業を何とかシステム化出来ないか」と相談されたり、
漠然とこんな感じの事が出来ないかと図を見せられる事もあります。

 

 
以前の仕事でこんな事がありました・・

期間ごとに印刷する帳票で、
「毎回画面に数多くの範囲指定項目を入力する手間を何とかできないか」
という相談でした。
お客様からするとそれを解決できるアイデアは思い浮かばず、
これが何とかできたら、まさに「夢のような話」だと言われました。

 

 
さて、ここからが私たちの仕事です!

まず、業務やシステムの現状を分析し、
運用でネックになっている部分を明確にし
業務フローや関連プログラムなどを再確認します。

これらを行うことにより、
複数の帳票で似たような範囲指定項目を入力している事に気付きました。
しかも同じ期間であれば入力する値も同一のものになっていました。

そこで閃き、提案したのが
時期ごとの範囲指定自体を別の画面であらかじめ入力しておき
帳票の画面でそれを呼び出す事で入力は初回の1回のみとなり、
それ以降の選択は1クリックという
大幅に手間を減らしつつ、入力ミスも防ぐというシステムでした。

早速お客様…

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ソーター×倉庫管理システムで仕分けの効率化をしませんか?

ソーター×倉庫管理システムで仕分けの効率化をしませんか?

ネット販売、物流業企業様

「早く正確な仕分けに威力を発揮!」

なぜソーターか?

厳しい納品精度が求められる今日、
いかに仕分け作業を正確に、効率よく出来るかが
納品精度をよくするカギになります。

デジタルピッキングなどの手動仕分けと違い、
自動仕分けのソーターは商品を入れる場所を決めるときに
人の手が入らず間違いやすいカウント作業を自動で行うので
仕分けミスをする可能性のある箇所を減らすことで効率が向上します。

 

どんな商品を仕分けられるか?

一般的にテレビなどで登場する運送業者などが使用しているソーターは、
箱状の大物を仕分けるソーターです。
弊社お客様で採用していただいたピースソーターでは、
小さな商品で10cm×10cmのサイズでも仕分けることが可能で、
布や不定形の箱以外のものも問題なく仕分けることができます。

制限としては小さい商品と球状、円形の商品は
そのままでは使用することができませんでした。
この問題については四角いトレイに置くことで
問題は回避することができました。

 

効率は上がったか?

採用していただいたお客様では、
デジタルピッキングシステムと比較して
1日当たり1.2倍ほど出荷量が増加しました。

ピースソーターの運用テスト時に分かったことですが、
専門のオペレーター以外でも簡単な作業なので
ミスによる遅れや不慣れなために
大きく効率が落ちるといったことがなかったので、
一定の出荷量を維持できることがわかりました。

 

最後に

今回紹介したピースソーターはソーターとしては
小さいながらそれなりの広さを使用する機械になります。

仕分けで使用できる面積によっては
ソーターを置くと商品が置く…

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