システムクリエート株式会社

Blog ITコンサルティング

ファイルメーカー内製化支援「リハビリデイサービス」その③

ファイルメーカー内製化支援「リハビリデイサービス」その③

 

以前、当ブログでも紹介しました
”ファイルメーカーによる内製化支援「リハビリデイサービス」②”の続きになります。
今後も、本プロジェクト「ファイルメーカーによる内製化支援」の
進捗や更新情報がありましたら、情報発信していく予定でいます。

 

 
プロトタイプα版をブラッシュアップ⇒β版へ

 
2017年の12月中旬にお客様先に訪問し、ご要望をヒアリングして
システムの概要や大まかな画面レイアウトを把握して
1カ月弱で、ボトルネックの機能(サービス提供記録入力)の
プロトタイプ(α版)を作成し、リリースしました。

今回はそのプロトタイプα版のブラッシュアップをしました。
ユーザ様からの指摘事項の反映や、新たな機能追加をしました。

 

スケジュール作成・表示機能

 
”手書き入力”や”二重入力”に次いで時間を割かれる作業として
「日々の利用者様のスケジュール及び機能訓練プログラムの作成」がありました。
現状は、ホワイトボードを利用し磁石のついたパネルに
利用者様の名前を書いたもの、機能訓練名を書いたものを準備し
スタッフの方々が考えながらパネルをホワイトボードの上に
貼っていくという作業を毎日1~2時間かけて行っていました。

⇒今回追加した新機能は、週単位で利用者様の割り当てを予め準備し表示できます。
さらに「ある曜日の午前/午後」と選択すると該当画面に切り替わり
機能訓練プログラムを作成することができます。
その場合もキーボード入力ではなく、プルダウンからの選択や
ボタン一つでの一括入力ができるよう工夫されています。

また、大型ディスプレイにつなぎ表示させることで
ホワイトボードを使用しなくても、スタッフ全員で

もっと読む

自らのセキュリティ意識

自らのセキュリティ意識

 

2018年4月、監視カメラがハッキングされた
というニュースが流れた。

「I’m Hacked.bye2」の文字が画像に、、

 
IoT機器がハッキングされた!というのが、
私の率直な感想でした。

被害は国内で60件以上にのぼり、
原因の多くはパスワードが「初期状態」のものだそうです。

 
現在の監視カメラは、
ネットワークカメラ・IP監視カメラと呼ばれ
設置場所の画像をIPネットワーク(インターネット網)を通じて送信し、
パソコン・スマホのブラウザから簡単にモニタリングができる仕組みです。

そのような知識と機器さえ調達すれば個人でも設置できてしまいます。

 
そのような中、
「Insecam」というロシアのサイトでは、
全世界の監視カメラ数万台を覗き見ることも可能のようです。

監視カメラの設置業者なのか個人なのかは分かりませんが、
無防備なIT機器が点在していることですね。

 
今や、IoTにより
私たちの身のまわりのあらゆる物がインターネットに接続され、
例えば家のドアロックをスマホで確認・施錠したり、
エアコンを帰宅前にタブレットで操作したり、
その利用は家庭・企業で広がっていくことでしょう。

 
でもその時、

 
「初期状態のパスワード」を使用するのではなく
自分自身のパスワードで自らを守る意識が必要です。

 
自宅でWi-Fiルーター使ってますか?
管理パスワードと接続パスワード、共にパスワード設定していますよね?

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

「システム/ソフト開発全般」「業務改善・内製化支援」

もっと読む

Windows10のアップデートは大変!!

Windows10のアップデートは大変!!

半年に一度のFutureUpdate

 
導入が進むWindows10

現在ほとんどの企業が導入しているWindows7が
2020年1月でサポート終了になることに伴い
最新OSのWindows10の導入台数が増えてきました。

すでに導入されている企業様はお気付きかもしれませんが、
今年の1月から3月の間ですごく時間がかかるアップデートがあったと思います。
今までのWindowsとWindows10のアップデートの違い
今までのWindowsは毎月のセキュリティーアップデートと、
1年半から2年毎に出るサービスパックでアップデートを行ってきました。
サービスパックをインストールすることは、
強制ではなくユーザ側のタイミングで行うことができました。

しかし、Windows10ではWindows as a Serviceというコンセプトが採用され、
常に最新の状態になるように設計されています。
その中で機能アップデートが含まれるFutureUpdateが年に2回(4月と10月)行われます。
そしてこのアップデートを約1年半実行しないと
セキュリティーアップデートもされない状態となり
最新OSなのにサポートされない状態となってしまいます。

 
最近行われたアップデート

2017年10月にリリースされ企業様向けには
2018年1月にリリースされたFutureUpdateを
マイクロソフトではFall Creators Updateと呼んでいます。

そのまま放置していると、
バックグラウンドで端末ごとに2~4GBのプログラムをダウンロードし、
その後、アップデートを強制するかのようなUpdateAssistantが起動し、
さらにアップデート処理に1~3時間かかるものでした。

もっと読む

システムのサポートに不満のお客様急増中・・!?

システムのサポートに不満のお客様急増中・・!?

 

WEBサイトからのご相談

最近、よくあるご相談の中で「システムのサポート」に関するものが
非常に多くなってきていると感じています。
直近の例を紹介しますと・・・

 
水道関連工事企業様
「システム開発後の修正や追加要望に
都度、高い金額の見積もりを提示された。
対応も満足のいくものではなく、
今回、システムのリプレイスで
金額の妥当性を確かめる意味も含めて
お問合わせをしました。」

 
写真撮影・印刷・出版の企画制作企業様
「現状の開発案件が忙しいのか、
不具合の修正や軽微なカスタマイズ対応に
コストや時間がかかりすぎる。
また、対応納期も守られない。」

 
古書販売企業様
「システムに詳しい同業の個人がAccessで
古書販売に特化したシステムを開発し低コストで配布したが、
軽微な修正には対応してもらえず、
他のシステム会社様もはなっから相手にしてもらえないか、
予算以上の高額の見積りを提示され困っていた。」

 
車両販売・整備企業様
「当初は個人の方にFileMakerで基幹システムを構築してもらったが
改善したい部分が出てきたので、FileMakerの開発会社様2社に
相談をしたが、対応やコストに対して満足いくものではなく
別のシステム会社を探していた。」

 
あなたの会社では、
システムに関するサポートに満足していますか?

 

システム開発後の”保守フェーズ”

システム会社の立場で考えると、
一番利益のでる「システム開発」のフェーズに
リソースを注力したいというのが本音でしょう。

しかし、目先の利益を追求するあまり
既存のお客様をなおざりにしてしまっては、
いずれお客…

もっと読む

Contactお問い合わせ

powerd by formy(フォーミー)