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ファイルメーカー・システムの「解析」や「再構築」は意外と大変!?

ファイルメーカー・システムの「解析」や「再構築」は意外と大変!?

 

ファイルメーカーってとっつきやすい!だけど・・

ファイルメーカー(FileMaker)は
他のデータベース(OracleやSQLサーバなど)と比べると、
比較的安価であり、少し勉強すれば簡単にプログラミングをして
思い通りに動かすことができるようになります。

なので、内製をしたい企業様には敷居が低く
非常にとっつきやすいデータベースソフトだと言えます。

 
だけど、気を付けないといけないこともあるんです・・・

 
ファイルメーカーでシステムを構築する際の注意点

ファイルメーカーの書籍を読んだり、
FileMaker社様やFBA(FileMaker Business Alliance)様主催の
ワークショップやハンズオンセミナーに参加して、

「なんだか、簡単そう!」
「自分だけでも何とかシステムが作れるかも・・」
「導入費用も予算内だから、とりあえず始めてみるか・・」

と、自分だけでシステム開発を始められる方が
結構多いのではないでしょうか。

 
もし、このまま「個人ベース」で開発を進めた場合、
以下の様な、”ちょっと困った問題”が発生することがよくあります。

・テーブルのリレーションが”蜘蛛の巣”の様になってしまい
作った本人ですら、あとで分からなくなってしまう。

・スクリプト(ファイルメーカーのプログラム)も同じような
機能ロジックを書くことが多くなり、生産性が上がらない。
また、修正やメンテの際に他の機能や動作に影響がでる可能性が非常に高くなる。

・システム担当者(最初の導入/開発者)から引き継ぐ場合、
多大な時間と労力を要する。または、しっかり引継ぎができず
引き継いだ担当者が後々非常に苦労することになる。
(過去の…

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エクセルやアクセスでの簡易システムの構築/内製化を支援します!

エクセルやアクセスでの簡易システムの構築/内製化を支援します!

 

システム担当者の悩み

先日、ある企業(サポートセンター)様より
当WEBサイトから問い合わせがありました。

内容をお聞きすると、
現在エクセルで小さなシステムをつくり運用しているのだが、

・エクセル内の”シート”が増えすぎて、管理・メンテが煩雑になってきた。
・新規の登録の際、コピペを多用するため、セル内の計算式がおかしくなる等のミスが心配。
・エクセル(表計算ソフト)をアクセス(データベースソフト)化して、”項目の変更/修正”や”検索”等の機能を充実させたい。

という要望が出てきたとのことでした。

現状のエクセルでのシステムをざっと見せていただいたところ
”表形式での表示”と”関数”のみで作成されており
「マクロ」や「VBA」でプログラミングして、
”動作を自動化”したり”機能を作成”したりする
というところまでには至っていませんでした。

また、複数人でファイルをやり取りしながら
業務を運用しているようでしたので、
私たちとしても、アクセスでのシステム化を推奨いたしました。

 

エクセルやアクセスでの簡易なシステム構築

今回のお問合わせのように、
自力でエクセルやアクセスでシステム化している方、
また、そのシステムをブラッシュアップしたいとお考えの方、
エクセルからアクセスへ、システムをスケールアップしたい方、

さらには、
エクセルからファイルメーカーに移行したい方、
アクセスからVB.NET+データベース(SQLサーバやOracle)にして、
クライアント&サーバ型の運用に切り替えたい方・・

私たちは、小規模なシステムの構築や
プログラミング、システム間のデータ連携についての
疑問やお悩み等の相談も承っています。
お客様のお悩みやご要望を…

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ファイルメーカー内製化支援「リハビリデイサービス」その②

ファイルメーカー内製化支援「リハビリデイサービス」その②

 

以前、当ブログでも紹介しました
”ファイルメーカーによる内製化支援「リハビリデイサービス」”の続きになります。
今後も、本プロジェクト「ファイルメーカーによる内製化支援」の
進捗や更新情報がありましたら、情報発信していく予定でいます。

 
プロトタイプ(α版)をリリース

 
2017年の12月中旬にお客様先に訪問し、ご要望をヒアリングして
システムの概要や大まかな画面レイアウトを把握して
1カ月弱で、ボトルネックの機能(サービス提供記録入力)の
プロトタイプ(α版)を作成し、リリースしました。

 
Sさん(リハビリデイサービスの経営者様)の評価も上々で、
「要望は全てカバーされています。後は現場スタッフに使い倒してもらい、
使い勝手の確認と、追加要望があったらフィードバックします。」
とのコメントをいただき、私たちも一安心しました。



 

現在の業務の流れ

 
①利用者様が来られると、先ずバイタルのチェックをし、その数値を用紙に手書きで記入します。
②予定されたメニューに沿って、個別でプログラムを行います。
(実績値や利用者様の様子についてのコメントを用紙に手書きで記入する。)
③プログラム実施後、再度バイタルチェックを行います。
④利用者様を送迎後、”バイタルの数値”や”プログラムの実績値”が書かれた用紙をもとに
 PC(エクセル/レセコン)に入力する。(1~1.5時間)

 
ファイルメーカーとタブレットを導入するメリット

 
上記の流れの④がファイルメーカーとタブレット連携で不要になります。
ファイルメーカーと連携されたタブレット(iPad)で入力された
バイタル情報やプログラムの実績…

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「パッケージシステム」と「手組みシステム」の利点と欠点

「パッケージシステム」と「手組みシステム」の利点と欠点

システム導入の手助け

今回の事例は、当社へお問合せいただき、
システム導入の「パッケージ」選びをお手伝いさせていただいている
某専門学校様の事例を紹介します。

 

パッケージシステムの導入

今回、お問合せいただいたお客様は「現行システムが大変使いづらい・・」
という事で悩んでおられました。

お話を伺うと、
現行システムで使わない機能が多くなっており業務システムのメンテナンスを行いたい、
また、現行システムで入力できないデータを社内で作成した
ファイルメーカーシステムへ入力を行っており、
更にはEXCEL入力した上で現行システムとファイルメーカーシステムへも
再度入力するという二重入力が発生し、手間がかかる上ミスも増えるので
システムの統一化及び簡略化を計りたいというご要望でのご相談を受けました。

お客様の現行システムへの不満点と新システムへの要望をすり合わせた結果、
新たに”パッケージ化したシステムの導入”をご提案しました。

 

パッケージシステムと手組みシステムの比較

システム導入をするにあたって「手組み(スクラッチ)」にするか「パッケージ」にするかで
悩まれているお客様は以外と多いのではないでしょうか。

パッケージシステムの利点
・価格が比較的安い
・導入までの期間が短い
・販売実績の品質保証がある

パッケージシステムの欠点
・カスタマイズに費用と時間が掛かる
・バージョンアップの際に費用が掛かる

手組みシステムの利点
・業務にシステムを合わせられる
・機能の順次追加ができる
・長期運用が望める

手組みシステムの欠点
・パッケージに比べて費用が掛かる
・開発時間があり導入まで時間がかかる

 
決め手となるポイント

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