システムクリエート株式会社

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「Google Map × データベース」の便利ソフトが意外と使える!

「Google Map × データベース」の便利ソフトが意外と使える!

 
名古屋のとある企業様(太陽光発電、家屋リフォーム)から
お問合せ頂いた内容をきっかけに、提案・開発をしたソフトが
「Google Map連携ソフト」です。
 
 
お客様のお悩み・ご要望
お客様にはテレアポ営業部門があり、太陽光発電の提案ができる
見込みのお客様のリストを作成するという業務があります。
 

その際、Excelファイルで住所等のデータをもらい
その住所をコピーし、WEBブラウザからGoogle Mapを開き
そこへ一つ一つ住所を貼り付けし、航空写真モードに切り替え
家屋の大きさや周りの様子を見て、判断し
その結果を元のExcelデータに反映させながら
見込みのお客様のリストを、かなりの時間と手間をかけて作成していました。
 

お客様のご要望としては、
「とにかく手数を減らし、作業時間を短縮し、一軒でも多くの
見込みのお客様に電話をかけて商品やサービスの提案をしたい。」
ということでした。
 
 

「Google Map連携ソフト」とは?
上記のお客様のご要望を受け、私たちが提案・開発したのが
RAD(高速開発)型データベース・ソフトをベースに開発した
「Google Map連携ソフト」です。

 
どのような機能を備えたソフトかと言いますと・・

・元データであるExcelデータを一度のコピペで簡単に「Google Map連携ソフト」に取込む
・ボタン一つでGoogle Mapが4分割画面で表示される
・Google Map画面を見ながら判断し、その結果等を「Google Map連携ソフト」に保存
・ボタン一つで「Google Map連携ソフト」から、「CSVデータ」や「Excelデータ」を出力…

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「ノーコード・ローコード開発」でDXが加速する!

「ノーコード・ローコード開発」でDXが加速する!

 
今後、さらに求められるノーコード・ローコード開発

ノーコード、ローコード開発とは、
プログラム開発言語でのコーディングを
ほとんどすることなくアプリケーションを開発することです。
 

ここ最近「ノーコード・ローコード」という
ことばがよく聞かれるようになってきましたが、
なぜ今「ノーコード・ローコード」が注目されているのか?
 

それは、日本の企業やIT業界がかかえている課題と
DX(デジタルトランスフォーメーション)を
加速させる大きな可能性を秘めているからです。
 
(*)ミック経済研究所
『DX実現に向けたローコードプラットフォームソリューション市場の現状と展望 2020年度版』
(https://mic-r.co.jp/mr/01830/)より
 
 
日本企業の大きなIT課題
以前、当ブログ記事でも少し触れましたが
総務省によるレポートでは、
現在、多くの企業がDXの推進を阻む課題を抱えており
それを放置すれば 2025年以降、最大12 兆円/年(現在の約 3 倍)の
経済損失の可能性があると言われています。
 

いわゆる「2025年の崖」と言われるものです。
 
その課題はというと・・
 

・レガシーシステムの問題:
既存のレガシーシステムのブラックボックス化により
データ活用し切れないだけでなく、システムの改修が困難で
その保守にも多額の費用がかかるため
新しい技術やシステムに投資することが難しい。
 
・IT人材不足の問題:
2015年では約17万人だったIT人材不足が、
2025年には、43万人まで増加する見込み。
 
・ユーザとベンダーの関係性…

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テレワークを応用し、開発作業をリモートでしてみませんか?

テレワークを応用し、開発作業をリモートでしてみませんか?

 
2020年コロナウィルス!
 
殆どの方があらゆる事で初めての経験をされていると思います。
ワクチンが開発されるまで、厳しい状態が続くと予想されますが、
ピンチをチャンスにという言葉を信じて耐え忍びたいと願っております。
 

さて、コロナウィルスに乗じて一気に世の中にあふれ出た”テレワーク”
実は技術的には1990年台後半から可能なものでした。
 

当時からIT業界で営業活動を行っており、”在宅ワーク”というキーワードで、
何度か提案致しましたが、ついには受注に結び付くことはありませんでした。
 

企業という集合体は事務所という場所に集まって仕事をする。
 

という固定概念があるようで、利益という共通の1つの目的に向かって進むとき
散らばっていては目的達成できないという日本文化なのだ!と個人的に
決めつけ、以後は”在宅ワーク”に関しての提案活動は消極的になってしまいました。
 

そんなコロナショックの真っただ中ではありますが、
IT業界では、相変わらず人手不足状態となっております。
ある情報雑誌では、2025年にはIT技術者が60万人不足するとか?
 

弊社も募集活動を継続的に行っておりますが、
なかなか満足な人員補強とはいかず・・・。
 

ですが、今年テレワークを体験した日本社会!
新しくテレワークのメリット・デメリットを理解できた今こそ
テレワークを応用した新しい働き方を採用したいと模索中
 

働きたいがお子様の育児で働けない主婦の方々、
またご両親の介護があるので定職について出勤できない方等、
いろいろな事情でお困りの方々・・…

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FileMakerで「信者管理システム」を再構築

FileMakerで「信者管理システム」を再構築

 
最近、立て続けに2件「宗教法人」様からのお問合せがありました。
そのうちの一つが、今回ご紹介する寺院様になります。
 
寺院のシステム化
名古屋にある某寺院様より、
「現在、FileMakerとExcelで信者様やイベントの管理をしているが
年々データが膨れ上がり、処理が煩雑になってきている。
また、手作業や紙媒体もまだまだ多いので、さらにシステム化を推進したい。」
とのお問合せを頂きました。
 
「お寺」と「システム」・・・何となくイメージがしずらかったので
早速、SEと同行し、現場の状況確認とご要望の詳細をお伺いしました。
 
現地でFileMakerのファイルを確認すると、
FileMakerは使ってはいるものの、
その使い方に問題があることが分かりました。
 
つまり、FileMakerをデータベースとして利活用できておらず
Excelのような使い方をしていたため、
ファイルの2重管理やデータの2重入力
そして、データが毎年イベント毎に膨れ上がる
ということが発生していたと分かりました。
 
 
ファイル統合とFileMakerのデータベース化
これらの状況を踏まえて、
FileMakerの2つのファイルを1つに統合し、
「信者様管理」と「イベント管理」が1つのFileMakerファイルで
管理できるようテーブル・リレーションを作り直し
レイアウトを作成・調整することで
より使いやすいシステムを再構築しました。
 
その際も、お客様と連携をとりながら詳細なデータの精査を行い、
電話とリモートでお客様と画面を共有しながら
会話ベースで要望の確認や対応を素早く行いました。
 
 
Excelシ…

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