システムクリエート株式会社

Blog 販売管理
FileMaker既存基幹システムのカスタマイズ事例①

大型車両整備企業様

 
お客様の課題と要望

弊社のWEBサイトからお問合わせ頂き、
以下の様なお悩みをかかえていらっしゃいました。

「当初は個人の開発者の方にFileMakerで基幹システムを構築してもらったが
改善したい部分が出てきたので、FileMakerの開発会社様2社に相談をしたが、
対応やコストに対して満足いくものではなく、別のシステム会社を探していた・・」

 
早速、訪問し現場を確認しながらヒアリングしてみると・・

 
・「既存のFileMaker基幹システムをカスタマイズして使いやすくしてほしい。」

・「二拠点間(オフィスと工場側事務所)のシステムの共有をしたい。」

・「開発費用をできる限り抑えたい。」

という要望があることが分かりました。

 

私たちからの提案

・現状のシステムをカスタマイズし開発費用を低減する。

当初は一からの作り直しを提案したのですが、
工数が想定以上にかかることがボトルネックとなることや
現在のUIや動きが気に入っているということでしたので、
既存システムの改修を提案しました。

・二拠点間の共有には「リモートデスクトップアクセス」を利活用することで
少し手間はかかるが、そこは運用でカバーし月々の費用を削減する。

本来であれば、VPNを組むか、それと同等のサービスを利用するのでしょうが
お客様の「コストを抑えたい・・」という要望を最優先に考え、
代替案として提案しました。

 

また、既存のファイルメーカーのファイルを解析してみると
別の大きな問題があることが分かりました。

・プログラムとデータが一つのファイルに入っており、
プログラムのメンテナンスが非常にやりづ…

もっと読む

システムクリエートのSEが”一番大切”にしていること・・・

システムクリエートのSEが”一番大切”にしていること・・・

 

あなたはお客様のことをよく知っていますか?

私たちが普段目にするお店や商品は、
そのアピールポイントをいつだって掲げています。

ユーザーはその中から自分の欲しいものを選び、購買するのが
一般的な物とお金の流れです。

ですが、私たちシステムクリエートの物とお金の流れは、
それらとは少し違います。

物を売る前や、アピールポイントを掲げる前に
まず最初にすることは、、

「ユーザーがどのようなものを求めているか」
「どんな風に仕事をしているのか」

を見聞きしに現地に行きます。

 
プログラムを作るには、まずユーザーを知ることから

現在、私はとある企業様へ毎週訪問し、現場を見させて頂いたり
現場のスタッフの方々と会話させて頂きながら、
お客様の業務についての勉強をさせてもらっています。

具体的な内容としては、仕事/業務の流れや
何のために、どのような特定の作業をしなければいけないのか等を
作業の様子を見たり、会話をすることにより理解を深めます。

また、現在使っているシステムがあれば

「どこが使いやすい/使いづらい」
「もっとこんなことができたらいい」

そんな相手の体感を、言葉や表情で直接教えていただいています。

 

「知らない」=「不幸」

ユーザーが使いにくいプログラムを作っても、
きっとそのプログラムは使われることはありません。

そして、そのプログラムを開発した技術者だけでなく
それを受け取ったユーザーもきっと悲しい思いをします。

ユーザーの仕事をよく知らずにプログラムを作り進めてしまうと、
いつか必ず失敗してしまいます。

「他のユーザーで作成した販売管理システムの流れがこうだったから・・」
「ここまでの業…

もっと読む

「誰もが簡単にすぐ操作できるシステム」をつくってほしい!

「誰もが簡単にすぐ操作できるシステム」をつくってほしい!

奈良県「装飾品卸業」様への出荷業務システム導入

導入に至るまでの要望と提案内容

出荷業務には人員が必要ですが、人の出入りが激しく
システム操作を指導し、覚えた頃に辞めていってしまい
また、新しい人に最初から操作説明しないといけない
といった事を繰り返しているので、
システム操作は、簡単に誰でも直ぐに扱えるシステムを作成してほしいと、
お客様より強い要望がありました。

普段からパソコン・タブレット・スマートフォンを使い慣れている人、
機械音痴の人といったように、人員はさまざまです。
その中で「誰でも簡単にすぐ操作できるシステム」は、
システム設計する上で、一番の難題キーワードでした。

 
そこで当社が提案した内容が、

・コード管理しているものは全てバーコード表記し、
ハンディ・ターミナルを使用する。
キーボード操作はファンクションキーとテンキーのみで
入力操作を単純化する方法にしました。

・基幹システムより出力されたピッキング情報を、
納品先単位で得意先・商品毎にノートパソコンに一覧表示し、
ハンディ・ターミナルを使用してピッキング担当者は
常に一覧表示の先頭行を確認しながら商品を読込み、
読込後は明細行より自動削除していく方法をとりました。

・また、欠品時はファンクションキーで欠品商品として
明細行から削除を行うといった仕様にし、
商品の間違い時は警告音の設定を行いましたので
納品時の商品違いのミスもなくなりました。

・さらに、ピッキング終了後は
ファンクションキーで出荷・欠品リスト、納品書が
自動出力する機能をつけました。

・棚番とピッキングリストの出力順をあわせているので、
カート台の上段にはノートパソコンとハンディ・ターミナル、
中段には納品用の箱や袋を設置し…

もっと読む

「内製化支援」と「外注」のコラボレーション事例

「内製化支援」と「外注」のコラボレーション事例

私たちのお客様の中に、「外注」と「内製化支援」をバランスよく使い分け、
業績を上げておられる企業様(一般食料品総合卸業)がいらっしゃいます。

そもそものきっかけは、基幹・業務システム(主に販売管理)の開発からなのですが、
親会社、子会社との基幹システムが異なることや、
それらを部分的に連携したり、関連会社とのデータ連携、
また、今後発生が予測される、”追加要件”や”システム改善”を考慮し
「専属(顧問)SE」がパートタイムで「内製化支援」をすることになりました。

 

「内製化支援」によるお客様のメリット

・外部の専門的な知識や技術をリーズナブルに享受できる。
・社内固定費(人件費)の削減やコントロールができる。
・社内の担当者やシステム部門の方々と協力しながら開発できる。
・スピーディー(アジャイル)なシステム開発や改善ができる。
・社内技術者、システム担当者のスキルアップができる。

 
「内製化支援」の対応内容(月額固定費内)

「内製化支援」にて弊社専属(顧問)SEが下記のような対応を行っています。

・追加帳票の作成
・帳票レイアウトの変更
・軽微な仕様変更対応
・項目追加対応
・基幹システムの機能変更、機能追加
・エラー調査/解析と対応
・システム全般に関する電話での相談
・打合せ参加
・随時コンサルティング、業務ヒアリング
・トラブルシューティング(ソフト、ハード、ネットワーク等)
・現地立会い(トラブル対応、システム切替)
・サブシステム(エクセル、アクセス)改善、補修支援
・IT技術(アクセス、VBAプログラミング)
・リモートによる対応
・オペレーションミスのバックアップ
・関連部署連携用プログラム作成及び技術支援
・エクセル、アクセス、ファイル…

もっと読む

12

Contactお問い合わせ

powerd by formy(フォーミー)