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「エフェクチュエーション」でイノベーションを創造する!?

「エフェクチュエーション」でイノベーションを創造する!?

 

エフェクチュエーションとは

みなさんは「Effectuation(エフェクチュエーション)」という言葉を聞いたことがありますか?

”これはバージニア大学ダーデン経営大学院の
Saras Sarasvathy教授が唱えている理論で、
27人の創業者へのインタビューから
その成功に関わる行動パターンを導き出して理論化した
「起業家的な問題解決アプローチ」のことである。”

 

 
”目標設定型アプローチ”の限界

何かものごとを進めていくとき、
はじめにゴールを設定し、そのゴールを達成する手段を検討していく
というアプローチが一般的です。
企業においても、事業計画等を作成する際に
まずは売上の達成目標を定めて、その実現方法を検討していく
というようなやり方が多く使われています。

Sarasvathy教授によると
このようなアプローチは「Causation(コーゼーション)」とよんでおり、
ある程度、未来が予測できる場合においては有効だが
「不確実で未来が予測できない」場合においては通用しないと言っています。

 

 
起業家が取る問題解決アプローチとは

一方、不確実な状況の中で新たなビジネスを創造していく
起業家はどのような考え方をしているのか?

Sarasvathy教授は起業家に共通して見られる問題解決アプローチを
「Effectuation」とよんでおり、
こちらは最初にゴールを設定するのではなく、
「今ある手段から新しい可能性を創造していくアプローチ」と説明しています。

不確実な世界においてはCausation(コーゼーション)のような
因果的推論アプローチは機能しないので、
あえてゴールは設定せず、今ある手段を利…

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「働き方改革」で期待される”RPA”による業務自動化

「働き方改革」で期待される”RPA”による業務自動化

 

以前のブログ『労働人口減少対策の特効薬!今年こそシステム化を真剣に考える。』
の中で少し触れましたRPAについて紹介します。

 
RPAとは

RPAとは、「ロボティック・プロセス・オートメーション」の略で、
定型的なパソコン操作をソフトウェアのロボットで自動化するもの。

オフィスにおける人手による単純作業をソフトウェアで代行させることで、
貴重な人材を本来やるべき仕事に集中させ
労働時間の短縮や最適な人材配置が可能になるため、
「働き方改革」を実現するために大きな役割を果たすと期待されています。

 

 
RPAにできること

現在、多くの企業で導入されている「一般的なRPAツール」には次のような機能が備わっています。

・キーボードやマウスなどのパソコン操作の自動化

・画面に表示された文字列、図形や色の判別

・アプリケーションの起動や終了

・IDやパスワードなどの自動入力処理

・スケジュールの設定と自動実行

・ノンプログラミングによる作業手順の設定

・蓄積されたデータの整理や分析

・システムの異なるアプリケーション間でのデータの受け渡し

・社内システムと業務アプリケーションのデータ連携

・条件分岐設定やAI機能による適切なエラー処理や自動応答

 

 
具体的には、、

・「取引先のWebEDIシステムにID・パスワードを入力してログイン→データをダウンロード→自社システムに取込→取込モニタを印刷」

・「取引先から発注メールを受信→添付ファイルを指定フォルダに保存→自社システムに取込→受注伝票を印刷」

・「販売管理システムの入金・支払情報をCSV出力→会計システムに取込を行…

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労働人口減少対策の特効薬!今年こそシステム化を真剣に考える。

労働人口減少対策の特効薬!今年こそシステム化を真剣に考える。

 

労働人口減少が止まらない・・

「労働人口減少対策」「働き方改革推進」「やりがいのある仕事」、、、
あなたの会社は対策できていますか?

少子高齢化が進み、
労働人口(生産年齢人口:労働力の中核をなす15歳以上65歳未満の人口層)が減少し続けています。
(参考:平成27年版厚生労働白書 -人口減少社会を考える-)
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/15/

ざっと計算してみると、
毎年50万強の働き手が減少しているということになります。

 
私も、会社の経営者様とお話しする機会があるのですが、
やはり「人手不足」のお悩みがよく話題にのぼります。
今後も、労働人口が増える見込みは薄いと予測されます。

それでは、企業はこの「人手不足」にどう対処していけばよいのでしょうか?

 
IT・システム導入の肝

私たちの観点で言わせていただければ、

・まずは、IT・システム化によって「生産性」を上げること。
・そして、仕事の「属人化を避ける」こと。
・ITによる”働き方改革”を推し進め、「労働環境を改善」すること。

だと思います。

 
そのためには、システムを導入する時には、
「明確な目標」を持って、「期待する成果」を
しっかりと追求することが必要になってきます。

 
これまでの事例を振り返ってみると、
「ITを導入すれば何となるだろう」とか、
「何かいいことがあるかもしれない」、
という曖昧な導入が少なからずあったように感じます。

 
システム導入の目的とは・・

生産性向上(短時間/少人数で成果:売上・利益をあげる)
属人化排除(特定の人に頼らない仕組みづくり)

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ワープロで「クリーニング店様向け業務システム」を構築・・?

ワープロで「クリーニング店様向け業務システム」を構築・・?

 

岐阜県各務原市のクリーニング店様のお悩み

当初、私たちにご相談頂いたのは20年ほど前になります。

そのクリーニング店様は、ご夫婦で経営していらして
当時にしてはユニークな営業をされているのが印象的でした。

現在ですと、お客様がクリーニング店へ行き
衣類を置いてくるのが当たり前なのですが、
そのクリーニング店様は、車でお客様の家まで行き、
衣類の回収、配達をする。その際に請求書をお渡しするという
ちょっとユニークなサービスをされていました。
(商圏は岐阜県各務原市の那加や蘇原という、
かなり狭い地域に絞り込んだ営業戦略を取られていました・・)

この衣類の回収・配達サービスは、
お客様にとっては非常にありがたいサービスなのですが、
お店としては以下のようなお悩みがありました・・

 
・クリーニングの事務処理を迅速化したい。
・手書きの請求明細書を作成するのに、時間がかかりすぎる。
・請求漏れをなくしたい。
・売掛の回収順路別資料が見たい。
・ご夫婦とパート1名で大変忙しく、売伝処理が遅れがちになる。
・一部入金が多く、売掛残高一覧表が欲しい。

 
これらのお悩みを伺い、システムの導入を提案すると
経営者様は即OKで、システムを導入することになったのです。

 
カード型簡易データベース「オアシスメイト」

少し意外に感じられるかもしれませんが
当時導入したのが「富士通ワープロOASYS」という
ワープロ(ワード プロセッサ)でした。

「システム開発なのに、なぜワープロ・・・?」

と思われるかもしれませんが、
実は、この富士通ワープロOASYSは、ただ文書作成ができるだけではなく
「オアシスメイト」という”カード型簡易データベース”…

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