システムクリエート株式会社

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ファイルメーカーによる内製化支援「リハビリデイサービス」

ファイルメーカーによる内製化支援「リハビリデイサービス」

 

今回の事例は、弊社WEBサイトからお問合わせ頂き
約半年の間、他社製品、他社サービスを比較検討された結果
やはり「ファイルメーカーで内製したい」という結論を出された
お客様の事例紹介になります。

このお客様は以前のブログ記事(「お問合わせいただき、ありがとうございます!」)でも紹介しました「デイサービス様」で、以下の様な課題があり、当時私たちがご提案させていただきました。

 
”書類の手書き、転記作業の解消

リハビリデイサービス様

”旧態依然のローテクな業務(手書き、転記、紙媒体、FAX)を
デジタル化したい。スピード感、柔軟性、拡張性、コスト感から
ファイルメーカーでの開発を考えています。”

⇒ファイルメーカー×iPadでトレーナーがiPadで入力した
デイリーのデータをLANを介して直接ファイルメーカーに
取り込めるようにする。
あとリハビリデータとして歩行などの様子を
iPadで画像/動画データとして保存・管理したり、
リハビリによる測定値の変化をグラフで見やすく表示する
などの提案をしました。”

 
お客様のファイルメーカーに対する想いをお聞きして・・

「なぜ、最終的にファイルメーカーという選択になったのか?」
まず、お客様(Sさん)は経営者様であり、
現場サービスの一部にも携わっておられます。

なので、「内製したい」という強い気持ちはあるものの
開発するためのまとまった時間がとれなかったり、
技術的な壁にぶつかるなどの障壁がありました。
また、Sさんはシステムやデータベースなどについての知見や知識もあり、
自分の理想とする業務のイメージもはっきりお持ちでした。

内製が難しいのであれば
思い切って外注に出してしまえば楽なのですが、

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「SuperCOCKTAIL」×「Power BI」の連携について

私たちが取り扱っているパッケージソフト「SuperCOCKTAIL」を
導入されているお客様から聞こえてくる声があります。

それは、

「会議等で使用する資料(帳票)が数字のみで、今一つイメージが伝わりにくい。」

「ビジュアルで訴えかける資料をSuperCOCKTAILで作成できないか?」

 
この要望に対し、

「カスタマイズを行わない方法として、中間データへの出力を行い、
EXCEL のグラフ機能を使用してはどうでしょうか。
これであれば、無償で資料が作成できます。」

と説明すると、

「都度、EXCELでグラフを作成することを考えると、
だれが、いつ作成するのか。」

「一人の社員だけに負担をかけたくない。」

と言われてしまいます。

 
「確かに・・・。」

 
その後、ACCESSで作成することも考えましたが、
そのためにはACCESSを購入して頂かなければならず、
無償での対応ということにはなりません。

 

そこで、最近注目の「Power BI」での提案を考えてみました。

無償のツール(有償もあり)を使用し、
必要な資料を素早く作成することができます。

また、お客様への価格負担も軽減でき、
ゆくゆくはお客様が必要な資料を、自ら作成していただくこともできます。

サンプルとして、
担当者別商品別の売上状況を把握するための
売上データを基準にグラフを作成してみました。

 

作成の流れとしては、

①売上日の範囲を設定し、条件内のデータを集計。
→パラメータの設定で開始日付と終了日付を作成。

②担当者マスタと売上明細データを使用テーブルとして宣言。

③売上明細データからパラメータの範…

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リアルタイムな情報を取得する手段の多様化

リアルタイムな情報を取得する手段の多様化

導入の背景と提案

お客様では日々、入荷業務を行う中で多くの商品を検品する際、
リアルタイムな情報を活用しながら検品するために
ハンディーターミナルの導入を検討されました。

しかし、ハンディーターミナルを導入するにあたり専用機器の配置や、
専用言語による専用機器からデータを連携するためのシステム開発と、
コスト面で調整がつかず今までズルズルと・・・。

そこで当社は同等の機能を安価に実現するために
「タブレット」と「ワイヤレスのバーコードリーダー」による
検品システムの導入を提案致しました。

タブレットとワイヤレスのバーコードリーダーを導入することにより、
ハンディーターミナルと同様にリアルタイムな情報を
確認しながら商品の前で検品が行える環境を実現。

また、Windows系の言語プログラムが稼働可能なWindowsタブレットを
導入することにより基幹システムと同じ言語での開発を可能としました。

そうすることで、
ハード費用とシステム開発費用の両方でコストを削減でき、
ハンディーターミナルを導入する費用に比べて
約半分のコストで同等の機能を実現することができました。

 

まとめ・今後の課題

「タブレット」と「ワイヤレスのバーコードリーダー」の導入により、
お客様には費用面や機能面に関しましてご満足いただける結果となりました。

ですが、今現在タブレットを持ちながら商品の検品が困難なため、
画面に表示されている内容の確認をするためには
顔をあげて確認という方法をとられています。
なので、手元でも検品内容を確認する方法を確立することが
今後の課題となります。

今回の事例では、当社はタブレットとワイヤレスバーコードリーダーを活用した
入荷検品システムの導入でハンディーターミナ…

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コンピュータの入力処理って結構面倒くさくないですか?!

コンピュータの入力処理って結構面倒くさくないですか?!

「入力をもっともっと効率よくしたい・・・」

以前コンピュータを導入されるお客様で、
コンピュータさえ導入すれば、
いろいろな分析結果がどんどん出てくるように
思われている方が結構いらっしゃいました。

コンピュータは機械(ハードウェア)のみでは
何も行なってくれませんので、
必要なプログラム(ソフトウェア)を用意し、
データを入力しなくてはなりません。

この売上伝票、作業伝票などの入力作業が結構な手間になります。

入力作業はコンピュータに入力するのみでなく、
入力した内容が正しいかをチェックする必要もあり
そのためにチェックリスト用のプログラムも用意し、
入力後に印刷してチェックしていました。

でも今はペーパーレスの時代になり、
なるべく印刷を行なわないように
システムを考えることが多くなりました。

 
チェックリストで確認しないためには、
入力途中で間違いをチェックする必要があります。
日付、数値の入力範囲チェックや
項目間の組み合わせチェックなど行い、
エラーや警告を入力者に伝えます。

しかし、このようなチェックは妥当性チェックで
絶対に原票どおりに入力しているかは保障できません。

 

意外なアプローチによる驚きの効果!

以前、あるお客様で
「二人が同じ内容のデータをそれぞれに入力する」という
入力システムを作成しました。

入力後に、二人の入力内容を突き合わせて、
不一致の箇所のみチェックリストに印刷するというものです。
二人が同時に誤読する可能性は低いだろうということを
前提に行なったものです。

このお客様では、一人で入力処理し
チェックリストを読んで確認する(同一人、または別人が)よりも、
入力処理時間がかなり短縮されました。

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