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ファイルメーカー内製化支援「リハビリデイサービス」その②

ファイルメーカー内製化支援「リハビリデイサービス」その②

 

以前、当ブログでも紹介しました
ファイルメーカーによる内製化支援「リハビリデイサービス」”の続きになります。
今後も、本プロジェクト「ファイルメーカーによる内製化支援」の
進捗や更新情報がありましたら、情報発信していく予定でいます。

 
プロトタイプ(α版)をリリース

 
2017年の12月中旬にお客様先に訪問し、ご要望をヒアリングして
システムの概要や大まかな画面レイアウトを把握して
1カ月弱で、ボトルネックの機能(サービス提供記録入力)の
プロトタイプ(α版)を作成し、リリースしました。

 
Sさん(リハビリデイサービスの経営者様)の評価も上々で、
「要望は全てカバーされています。後は現場スタッフに使い倒してもらい、
使い勝手の確認と、追加要望があったらフィードバックします。」
とのコメントをいただき、私たちも一安心しました。

20180117-1

 

現在の業務の流れ

 
①利用者様が来られると、先ずバイタルのチェックをし、その数値を用紙に手書きで記入します。
②予定されたメニューに沿って、個別でプログラムを行います。
(実績値や利用者様の様子についてのコメントを用紙に手書きで記入する。)
③プログラム実施後、再度バイタルチェックを行います。
利用者様を送迎後、”バイタルの数値”や”プログラムの実績値”が書かれた用紙をもとに
 PC(エクセル/レセコン)に入力する。(1~1.5時間)

 
ファイルメーカーとタブレットを導入するメリット

 
上記の流れの④がファイルメーカーとタブレット連携で不要になります。
ファイルメーカーと連携されたタブレット(iPad)で入力された
バイタル情報やプログラムの実績値は、社内LANを介し
即時に、PC内のファイルメーカー(データベース)と共有、表示されるため
手書き用紙をもとに、二重入力する必要がなくなります。

また、iPadのネイティブ機能の「音声入力」もファイルメーカーのアプリ上で使用できるため、
タッチパネル操作の苦手なスタッフの方も音声での入力が可能になります。(手書きよりはやいかも・・)

 
今後の展望

 
先ずは、プロトタイプ(α版)を、現場スタッフの方々に使ってもらい
フィードバックを頂き、β版に反映させていく予定です。
現状業務のお悩みの中に、
日々の個別プログラム作成にも時間がかかっている
利用者様個別での実績値の推移も見える化できたら・・
などがありましたので、α版のブラッシュアップと並行して
上記要望の機能実装もしていきたいと考えています。

 
まとめ

 
いかがだったでしょうか。
例え1日1.5時間の時間短縮でも、
1カ月で約30時間、1年にすると約360時間
時間が節約できることになります。

また、時間短縮だけを考えるのではなく、
業務担当者様の日々の精神的な負担も解消でき、
スタッフ本来の業務、つまり「利用者様にしっかり寄り添い
元気な明るい笑顔で接し、ケア・サポートをしながら
利用者様の心身の健康増進に寄与すること」にさらに集中できたり、
また、既存サービスの改善に取り組む時間の確保もできるでしょう。

「小さな改善」の積み重ねが、
将来の大きな利益につながっていくのではないでしょうか。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 
ファイルメーカーやタブレットで
「小さな業務改善」をお考えであったり、
「内製化支援」についてご興味がありましたら
是非一度、お声かけ下さい。

下記の「フォーム」か、お電話でお問合わせいただければ
担当者がお返事させていただきます。

 

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